天津中医薬大学特別講座レポートぴかぴか (新しい)

最後となる今回は、池田先生による、特別講座の舞台裏についてですぴかぴか (新しい)

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お待たせいたしました!第5回天津中医薬大学特別講座の舞台裏その2をお届けします。目

今回は特別講座後の懇親会の様子についてです。るんるん (音符)

 

 

特別講座終了後、三宮キャンパスと同じセンタープラザビル最上階の『東天紅』に場所を移し、懇親会が行われました。

『東天紅』は有名な中華料理店で、入口には漢方薬にもなる食材がずらりと並べられており、お店に入る前から先生方のテンションは急上昇。目がハート (顔)

さらに店内の席からはライトアップされたポートタワーを眺めることもできます。はるばる中国から来られた金先生にも神戸の街並みと“日本の”中華料理を存分に堪能していただけたことと思います。わーい (嬉しい顔)

 

懇親会では、特別講座の熱気をそのままに、鍼灸について、中医学について、また中医研究会の今後について、和やかな雰囲気の中でも、熱く真剣な語らいが繰り広げられました。

金先生の講演で何度も強調されていた「得気」と「守気」、「失気」について、「どの深さまで刺入するのが最も効果的なのか」「その深さを体得するにはどうしたらよいのか」との質問には、

金先生も身振り手振りを加えながら、丁寧に応えてくださいました。手 (パー)

また、中医研究会をもっと盛り上げていくためにどうしたらよいのか、なにかできることはないか、各々の想いを熱くぶつけ合いました。パンチぴかぴか (新しい)

鍼灸、そして中医学に対する、皆の想いの強さにあらためて感動させられました。揺れるハート

その想いを少しでも形にすべく、来年の中医研究会は質・量ともにさらにパワーアップする予定です!手 (パー)ぴかぴか (新しい)グッド (上向き矢印)

 

もちろん今回の金先生の講演も貴重な資料として使用させていただきます。ひらめき

ご期待ください!ぴかぴか (新しい)

 

 

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今週末には今年最後の第5回中医研究会が行われます。

若干名ですが、まだお席に残りがありますので関心のある方はお早めにお申込ください。ほっとした顔

⇒中医研究会についてはコチラ

 

 

                                                                 池田 朋子 (⇒池田先生の紹介はコチラ)

 

 

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