皆さん、こんにちは。
2025年最後の月となった12月7日、第112回中医研究会に参加しました。
卒業後もこうして研究会に参加し、学び直しの機会を頂けることに改めて感謝しています
前半は、新開庸雅先生による「閉経後骨粗鬆症に対する推拿」の講義でした。
閉経に伴うホルモン変化や身体の変化といった西洋医学的解説から始まり、
中医学における骨と臓腑の関係、病因病機、弁証論治へと内容が丁寧に展開されました。
学生時代に学んだ知識がすでに断片的になっていると感じつつも、講義を聞き進めるうちに過去の学習が蘇り、とても刺激的でした。
推拿の理論と実際の手法についても、証ごとに細かな解説をいただきました。
骨粗鬆症は骨折リスクが高く施術が難しい印象がありますが、「ソフトな手技で安全にアプローチできる」という点が非常に印象的でした。
また、継続的な施術により骨密度が改善した症例も紹介され、推拿の可能性を強く感じました。
終始、新開先生らしい熱量のあるトークで、あっという間に時間が過ぎました。
推拿は小児のみならず高齢者にも幅広く適応でき、多様な病態に対応できることから、改めて学んでおくべき手法だと感じました

後半は、竹本喜典医師による「更年期って」の講義です。
ご持参いただいた帰脾湯を試飲しながら聴講しました。
先生が中国の病院を視察された際のエピソードを交えながら、
中国の医療システムや治療現場の様子をユーモアたっぷりに紹介してくださり、他では聞けない貴重な内容でした。
更年期について、西洋医学と中医学の双方の視点から解説があり、さらにジェノゲストに関する知見も余談として伺うことができました。
先生の症例についてもご提供して頂き、参加メンバーとも議論する場面もあり、
鍼灸師1年生としては、とても有意義な学びの場となりました


講義後の実技では、鍼灸班と推拿班に分かれて練習を行いました。
私はせっかくの機会なので推拿班に参加
新開先生が惜しみなくフルスロットルで教えてくださり、ほんの一場面ではありますが、治療の流れを実際に拝見できました。
脈診・舌診・理学検査を経て弁証論治を行い、証に応じた治法を組み立てるという点は鍼灸と同じで、
推拿も重要な治療手段であることを改めて実感しました。
解説を聞きながら手技を間近で見学できたことは、本当に貴重な経験でした。

研究会の後はお待ちかね(?)の忘年会へ!
ここからは一気に雰囲気が変わり、先生方の“普段は聞けない話”が飛び交う時間となりました。
臨床でのちょっとしたコツ、学生時代には絶対に聞けなかった業界の裏話、
さらには「えっ、そんなことが!?」と思わず身を乗り出してしまうような話まで盛りだくさん

みんなで大笑いしたりと、研究会とはまた違った意味で学びと刺激のあるひとときでした。
中には、「その話、ブログに書いて大丈夫?」と確認したくなるような内容もありましたが(笑)
終始和やかで、今年最後にふさわしい盛り上がりでした
こうした交流の時間があることで、中医学を学ぶ仲間としての一体感や、先輩方の温かさを強く感じることができました。
今回の研究会と忘年会を通して、知識の整理と新たな発見だけでなく、人とのつながりの大切さも実感しました。
来年もまた貪欲に学び、臨床にしっかり還元していきたいと思います
23期生 T
皆様、こんにちは。
11月9日、今年度も天津中医薬大学特別講座が開講されました
第14回目となる今回のテーマは『東洋医学で診る小児疾患 ―鍼灸・推拿・小児はりの臨床応用―』
中国より李華南先生、日本側の講師に鳴島友理先生をお招きし、当日は定員越えの盛況に終えることができました
本日は当日参加した、卒業生と在校生の感想をお届けします!
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第14回天津中医薬大学特別講座に参加してきました。
第1部の中国編は、天津中医薬大学の李華南先生より、「中医外治法の小児診療における実践応用」ということで、
鍼灸や推拿といった中医外治法と概要から発展史から、鍼灸や推拿の技術の話から臨床への応用方法、
注意事項に至るまで、非常に分かりやすく盛りだくさんな内容でお話いただきました。
特に今回は小児がテーマのため、成人とは異なった施術時間や操作方法、環境づくりなど、
小児ならではの注意点はとても大切だと感じました。
また、推拿は0歳から可能なうえに適応範囲も広く、とても有用な技術だと感じるとともに、
鍼灸にせよ推拿にせよ、まず中医学における診断・治療法である弁証論治の大切さを感じ、
小児の特性を頭に入れて臨床にあたることについて考える時間となりました。

ほかにも吸玉やカッピングの名で知られている抜罐や漢方薬を貼り付ける穴位貼敷等もご紹介いただき、
中国での小児臨床でおこなわれていることのバリエーションの多さに驚きました

実技の時間には実際に腹部への手技を行っていただいたのですが、静かで優しい刺激だけで体に変化が起こるというのが興味深かったです。
第2部の日本編では鳴島友理先生より、「小児に対する鍼灸治療の基礎と臨床的応用~小児はりの実際~」
小児はりとは何か、注意点から道具についてのお話に始まり、
まるで先生の臨床現場を実際に見せていただいているかのような具体的なお話もしていただき、
すぐに実践してみたくなる内容でした。

特に面白いと思ったのが、術者としての理想の手の作り方についてのお話でした。
年齢によって変化する小児に適した刺激量を適切にコントロールするための訓練方法を具体的に教えていただいた後、
受講生全員で実際に体を動かしてその訓練をうける時間がありました。
それがとても楽しく、難しくもあり、一朝一夕とはいかない技術習得の大切さを感じました。
ほかにも、保護者の方とのコミュニケーションの取り方や機嫌の悪い子どもとのコミュニケーションのコツ等のほか、
マーケティングや料金設定にいたるまで、まさに臨床に即した内容でした。
実技でも実際にどのように臨床を行われているのかをロールプレイング形式で行っていただき、とても勉強になりました。
第1部、第2部ともに、かなり情報量の多い充実した時間を過ごすことができました。
この経験をしっかり活かしていけるようになりたいと思います。
22期生 S
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一年生で学校の授業も精一杯こなさないといけない状態で特別講座に参加し、
果たして内容を理解できるか❓と、最初は不安を感じていました。
しかし、タイトルに「臨床」「応用」という言葉があったので、教科書に載ってないことがあるのではと思い、申し込みました。
小児はり専門の講師の先生が、理想の手の作り方や子供との接し方、業界のマーケティング、
施術の流れ等々について、とても細かく話されていました。
また診療の実演中に、夜泣きに悩まれる保護者に話かけながら子供を診察するワンシーンはとても印象深かったです
夜泣き治療も大事ですが、世話するお母さん自身のケアも欠かしてはならないと感じました。
病気や不調の原因は子供自身ではなく、若いお母さんの『頑張りすぎ』が原因かもしれません。
なるほど!そう考えると、女性の更年期の不調の原因は、女性自身にだけではなく、パートナーにもあるのでは…と閃きました
「中医って体自身の免疫本能を引き起こして病気を治すこと」と第一部の李先生は仰いました。
まさに私自身が鍼灸を学ぶ理由の一つです
鍼灸を使って人体の免疫システムにうまく刺激を入れ、
外邪に侵入されにくい丈夫な体を作ることは東洋医学の優れた点ではないでしょうか?
ちょうど学校での中医基礎理論が修了したところですので、ゆっくり東洋医学の古典を読みたくなりました。
講座の後半ではモニターとして先生の推拿を受けました。
推拿する前に施術者と受ける方共にウォーミングアップをしなければならないことを初めて聞きました
手の大きな動きがないのに、とてもリズミカルにパワーが伝わってきました。

普段、脈拍を感じない臍の周りに脈みたいなものを感じました。
施術の最後には首の周りと肩に毛細血管にまで充満されるような「気」や「血」も感じられました。
このような手技を是非学びたいという思いが強くなりました。
今回の講座ではとても良い刺激を受けることができました。
学校の授業はあくまでもスタートラインに立つための勉強で、
スタートラインの向こうは厳しいですが、とても奥深い世界で、興味津々です

1年夜間部 K
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
12/13(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さま、こんにちは神戸東洋医療学院の光上です
11月1日(土)、学友会主催の学生懇親会が行われました。
天候にも恵まれ教職員を含め、総勢35名が参加し終始、和やかな雰囲気の中
学生間、学生と教職員間の親睦を深める時間になりました
企画、準備して頂いた学友会の皆さん、ありがとうございます。
それでは参加された学生の声をご紹介します
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先日、学友会主催のBBQに参加しました!
前日の雨が晴れ(良かった〜
)キラキラの海が見えるロケーションの中、
まずは同級生のお子様の可愛い音頭で乾杯。ご家族も一緒に参加できるのも良いですね

和気あいあいと沢山の方とお話ができました。
美味しいお肉とお酒は、お話した事がない方ともすぐに距離が縮まりますね



先生方と普段とは違う話をしたり、同じ学年の方達と悩みを共有したり。
先輩方が、大丈夫だよと不安の解決できたり…お腹も満たされ、心もなんだかスッキリ✨
その中でも、鍼灸を目指したきっかけのお話から、みんなそれぞれ違って、色々な角度からの魅力や需要の感じ方があると感じました。
十人十色の魅力とニーズがあり、喜びと感謝がある。やっぱり鍼灸って凄い!と再認識。
普段はなかなか交流できない昼夜間部、学年を超えての交流は貴重で、
気づきあり、学びあり、とても楽しい時間でした
1年生昼間部 O

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皆様、こんにちは
これまで、5回に渡ってお届けしておりました、2025年度中国研修旅行記は今回で最後回です。
最終日まで内容たっぷりの7日間でした
参加したみなさん、お疲れ様でした!
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万里の長城の見学を終え、北京市内の鍼灸用具店と、漢方薬局に向かいました

ガイドさんの情報によると、北京で鍼が購入できる鍼灸用具店はここしかないという事でした。
大学に併設されたお店に入ると、本場中国の鍼灸道具に感動しながら、
みんな目をキラキラ輝かせながら、思い思いの物を手に取って購入していました。

そこで、中国版けいけつくんを発見
!中国版けいけつくん(女性だったのでけいけつちゃん
)は、
ツボが何寸の所にあるかも、分かりやすく記されていて、とっても便利です。
大きさも500mLのペットボトルと同じくらいで、机の上で勉強するのにぴったりでした。
お値段は65元、日本円で約1300円とリーズナブル
とっても、お買い得なお品でした。
他にも、様々な道具をお安くゲットすることができ、とっても有意義なお買い物タイムでした
26期生特別研究生 古谷
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最後の夜は研修旅行慰労会で、みんなで北京ダックを食べに行きました。
初めて本場の北京ダックをいただき、その香ばしさと皮のパリッとした食感に感動しました


甘みのあるソースや薬味と合わせることで味わいが一層引き立ち、中国ならではの食文化の豊かさを実感しました。
鍼灸の研修で訪れた中国で、鍼灸だけでなく食を通して文化にも触れられたことはとても貴重な体験となりました。
今後も学びとともに、こうした文化理解を大切にしていきたいと思います
2年夜間部 K
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あっという間に迎えた最終日。
午前中はホテルでのんびりと朝食。お粥に腐豆腐、ワンタンをたのしみ、
部屋に戻ってから持参していたお灸道具で、松尾芭蕉よろしく足三里にお灸をして気を養いました。
数十年ぶりの北京はモダンな高層ビルが林立する大都会に様変わりしていましたが、人々の熱気と喧騒は健在、それ以上でした。
摩天楼を眺めながら北京空港へ。
沢山の発見や学び、交流があった充実した7日間でした
時間や他の諸々のスケジュールをやりくりして参加した研修旅行でしたが、参加できて本当によかったです
お疲れ様でした
ホッ。
2年夜間部 B

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12/13(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さん、こんにちは
9月6日・7日に第109回中医研究会として淡路島合宿が行われました。
今年はまず釣りからのスタートです
海はとても穏やかで、太陽の光がきらきらと水面に映っており、その景色は本当に美しかったです

魚の群れが水の中を行ったり来たりしていましたが、餌を撒くとすぐに集まってきました。
最初はなかなか魚がかからず、少し不安になりましたが、しばらく待っていると竿がぐっと重くなって震えました。
引き上げてみると小さなアジとスズメダイで、とても嬉しくて思わず声をあげてしまいました
その後、小さなフグも一匹釣れて、まん丸でつるつるしていて、とても可愛らしかったです。
2時間くらいの間にクーラーボックスはだんだんいっぱいになっていきました。

夕方には夕焼けが海に映り、まるで絵のような景色でした。
釣った魚は合宿の部屋に持ち帰り塩焼きにして、野菜や肉と一緒にバーベキューをしました

新鮮でとても美味しかったです。
夜はお酒を飲みながら鍼灸談義にも大いに花が咲きました

翌朝は成楽寺本堂に行って、湯口展弘先生が仏教の理念と月輪観(がちりんかん)の由来について詳しく紹介してくれました。
仏教の哲学観は世界が因果(原因・結果)と縁でつながっており、善い因には善い報いがあり、悪い因には悪い結果があります。
縁によって定められた出会いや出来事は、多くの場合、避けることも変えることも難しく、
ただ、心静かに受け入れるしかありません。
月輪観は真言宗の瞑想です。
修行者は、心の中に白く清らかな満月の円相を観想し、その光明に自分の心を重ねていきます。
月輪観の月を「がち」と発音するのは非常に特殊ですが、これは中国語と関係しています。
日本の仏教はインド→中国→朝鮮半島→日本という流れで伝わり、日本語の発音もこれに影響されているものがあります。
漢字の音読みはその文字の中国語の発音と似ています
音読みのうち、仏教用語からの発音は呉音と言われ、日常生活単語の発音は漢音と言われています。
例えば、下記の左側は呉音で、右側は漢音です。
言語(ごんご)道断 言語(げんご)
利益(りえき) ご利益(りやく)
一念発起(ほっ) 発明(はつ)
罰が当たる(ばち) 処罰(ばつ)
ゆえに、月輪観の月は「がち」と読みます。

医学は身体の動きや流れ「how」を検討する科学ですが、仏教は人間存在の意味「why」を検討する哲学です。
私は誰で、どこにいるのか、何をして生きるのか。
忙しい日々の仕事の合間に都市の喧騒から離れて、静かな寺で雑念を払い澄んだ心を養うのは、なかなかよい体験です
今回の合宿も本当に楽しく、また来年ぜひ行きたいと思いました。
教員 何 驍雋
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
12/13(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さん、こんにちは
10月5日に第110回中医研究会が行われました。
前半は、谷本先生が日本における小児学について講義をしてくださり、
子どもの養生に必要な十訓『小児必要養育草』や注意すべき症状について教わりました。
小児の治療をする際に子どもへのケアだけでなく、お母さんへの心配りも大切な鍼灸師の役割です。

出産後の女性に多い症状として乳腺炎(乳癰)がありますが、
ストレスなどで気血が滞ったり、体内に熱が溜まったりすると起こりやすくなります。
また母乳は気血から作られており、お母さんの健康は子どもの発育に欠かせないものです。
このような時に活躍する経穴として肩井が紹介されました。
肩井はさまざまな婦人科疾患に用いられる経穴だそうです。
私もこれから臨床で使えるように練習したいと思います
次に新開先生の講義です。
新開先生は中国で中医学・推拿を学ばれ、現在は大阪で推拿の治療院をされています。
当学では天津中医薬大学神戸校の講師として「中医推拿学」「小児推拿」を担当いただいており、
鍼灸科の学生はオプション授業として受講することができます。
講義の最初には、来月(11月9日)に行われる天津中医薬大学特別講座の予習をしてくださいました。

子どもはさまざまなことに対して敏感で、鍼を刺すのも難しいことが多いです。
優しい手技で経絡や経穴に働きかけて、体調を整えたり体質の改善ができるところは推拿の良いところだと思います
私は初めて推拿を受けましたが推す、つまむ、擦るはしっかりと感じながらも、
痛みではない心地よいジーンとした感じがしばらく続くような感覚でした。
最近増えている便秘に悩むお子さんには、仙骨の部分を上から下へ優しくさすってあげることで改善が期待できるそうです。
小児推拿はお家で子どもの少しの変化に気づいたときに手軽にできる方法として、とても魅力があると思いました。
後半の実技では、新開先生の講義で出てきた小児推拿を見せていただきました。
背部と顔への施術を教わりましたが、滑らかで滞りのない動きで「これはリラックスできるだろうなぁ〜」と感じました
短い時間での練習でしたが推拿の手技を近くで見て、また実際に受けることもできて貴重な体験になりました。

小児への鍼灸治療はこれからもどんどん求められる分野なので、技術を身に付けていきたいと思います。
来月の天津中医薬大学特別講座で小児はりと推拿を学べることが楽しみです

21期生 篠本
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
11/15(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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北京観光の2日目は万里の長城へ行きました。
誰もが一度は聞いたことのある「万里の長城」、世界史好きの私にとっては、「先人たちの偉大な建造物」として憧れの存在でした。
まさかこのタイミングで訪れることができるとは、夢にも思っていませんでした
ただ、研修旅行前の説明会に出席できず、日程についてもきちんと調べていなかった私・・・
万里の長城に行けると知ったのは、なんと旅行当日のことでした

実感はまだ湧いていませんでしたが、漠然としたワクワクを胸に、いざバスに揺られて万里の長城へ。
駐車場に到着すると、まずは四季折々の万里の長城を写した写真パネルが出迎えてくれました。
桜に彩られた長城、雪化粧をした長城…どれもとても美しく、
いつかはそれぞれの季節に訪れてみたいと、思わずにはいられませんでした(混雑は必須でしょうけど)。
駐車場から少し歩くと、観光地らしい様々なお店が並んでいました
有名なアイスクリーム店やお茶のチェーン店もあり、綺麗に整備されていましたし標高が高いからか、
寒さ防止のマント(?)のようなものも売られていました。
入場ゲートに着くと、周りの山々に沿うようにあの万里の長城が
豆粒のように小さな人々が歩いているのが見え、その規模の大きさを思い知らされました。
周囲の山々に長城が築かれている景色は、まさに圧巻でした。

いざ登り始めると、華やかな写真からは想像もつかない急勾配。
スポーツをしていて体力には自信がある私でも、さすがに苦笑いするレベルです
場所によっては、手すりに頼りながら登らないといけないところもありました。
そして何を思ったか、私はナイキの厚底スポーツサンダルで来ていたのです

前日に買ったパンダの靴下とそのサンダルに命を預け、少しずつ登っていきました。
ひとつ驚いたのは、そんな急勾配にも関わらず、登っている中国人の方々の年齢層の幅広さです
子供はもちろん、ご家族の手を借りながら登っていらっしゃるお年寄りの方もいました。
中国の人々にとって、万里の長城がどれほど特別な存在なのかを感じさせられました。
半分ほど登り、息も上がりかけたところで振り返ると…そこには絶景が広がっていました

登ってきた道のりから、反対側の山々へと連なる長城。その姿は思わず声がでるほど壮大で、美しかったです。
さらに登ると、近辺の山々に連なる長城がよりよく見渡せるように。どこまでも続いているように見え、その規模に圧倒されました。
同時に、4000年に及ぶ中国文明のパワーを感じずにはいられませんでした。

登りながら、もうひとつ心に浮かんだのは、「歴代の皇帝は、どのような思いでこの長城を建設し、眺めたのだろう」ということです。
建設の目的は北方民族の侵入を阻止するためと言われていますが、
そこには「国や王朝を守るという覚悟」のようなものがあったのではないでしょうか。
国土を守ることができなければ、皇帝としての資格はありません。長城が建設されることで安心できたのでしょうか?
いえ、おそらく、いつ現れるか分からない敵への恐怖と向き合い続けるしかなかったでしょう。
それは皇帝だけでなく、兵士や一般の人々も同じだったはずです。
その時代を生きた人々に思いを馳せながら…まずは自分の身の安全、目の前の急勾配に足を滑らせないように気をつけ、慎重に降りていきました。
私たちは、「現代の方が古代より優れている、発展している」と考えがちですが、それは大きな間違いです。
先人たちのはたらきがあって、今の私たちがあります。
中医学を学んでいる身として、古代中国の人々との繋がりが少しできたような気がして、
爽快感と、何とも言えない柔らかい気持ちに包まれながら長城を後にしました

その後は皆で昼食!バスで少し移動したところに、大きなレストランが入った観光施設がありました。
円卓を全員で囲み、疲れた体にアルコール度2.5%と意外と低い、青島ビールを流し込みながら、
美味しい料理の数々を堪能しました

皆揃っての食事は初めてだったので、先輩や先生方と交流を深める、とても良い機会になりました。
死ぬまでにあと何度かは、万里の長城を訪れたいな…そんな思いを抱きながら、北京市内へと戻りました。
(バスでは爆睡でした
)
1年夜間部 Y
みなさん、こんにちは
天津中医薬大学 研修旅行記、本日は4日目の様子をお届けいたします
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天津での研修が終了して、朝からバスで北京に移動しました。
天津も大都会の摩天楼でしたが、北京はもっと、モダンな高層建築だらけ

早速、北京観光の名所、天壇公園と故宮へ。ひ…広いです
北京は確か明朝からの都。京都と同じで(中国が本家)真四角ですが、国土が広いので、とにかく広い。
天壇公園は天子が祈祷を行った巨大な祭祀施で、もちろん世界遺産、見応え十分
天安門広場から故宮へと続いているのですが、ちょうど9月はじめの軍事パレードの準備のため天安門広場は閉鎖中で入れず…。
それでも天壇公園と故宮だけでも満腹の大満足でした。

映画『ラストエンペラー』で、幼少の溥儀が即位するシーン、ここだったなぁ~!帰国したらまた観たいなぁ
、と
もう勉強なんてすっかり忘れて観光満喫の1日でした
帰ったら試験連続なんだけどね…。
両所はどちらも観光客でいっぱい。都会でも川があって、少しのどかな天津が懐かしかったです

2年夜間部 B
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
夕方からは南鑼鼓巷(なんらここう)に行きました。
元々役人の方々が住んできたところで、色んなお店が乱立しており、東京で言う浅草のようなところでした
食べ歩きがメインの場所で、そこにはスイカのお茶が売ってあり、試飲させてもらったり、
果物飴なども販売していたりしました
果物飴は懐かしい味がしました!
人が沢山居たのであまり写真は取れなかったですが、中国の方々の活気を肌で感じることが出来ました。


その後、北京のホテルに向かい、2泊しました。
元々日航ホテルだった所なので、バスタブもあり、久しぶりの湯船に心がほぐれました
朝食はバイキングだったのですが、味噌汁や納豆もあり、ほっとできるホテルでした。
ホテルに着いたあとはそれぞれ観光を楽しみました。
ホテルの周りにはチャイナワールドという百貨店のような建物があり、スーパーや飲食店、
ブランド店や地元のカフェなどが入っていました。
私はチャイナワールドで食事をしたり、世界最大の天幕を見に行ったり、
ホテルのフロントの方に聞いて揉みほぐし店に行ったりしました
どれもとても楽しい貴重な体験でした。
25期生特別研究生 俗多
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
11/15(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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中国研修3日目。
研修旅行で最も興味深い部分の1つは、人体の解剖、特に循環器系でした。
驚いたことに、最初に想像していたような不快感はありませんでした。
匂いはそれほどひどくなく、おそらく血がなかったため、ほとんどの学生は体を触ることに慣れていきました
天津中医薬大学の教授と通訳の方々のご厚意により、私たちはご献体の心臓の各部を見たり触ったりする機会を得る事が出来ました。
弁や心房、心室です。また、卵円窩(らんえんか)を見ることができたのも興味深かったです。
肺動脈と肺静脈など、肺とのつながりも見ることが出来ました
その後、血液の流れを追い、大動脈とその全身の動脈枝を見ました。
動脈と静脈の構造を比較することで、動脈がいかに厚いかを再確認し、上大静脈と下大静脈を介して血液が心臓に戻る流れを見ました。
中国から帰国後、構造機能学Ⅰの科目試験のために勉強するなかで、
実際の人体と授業で勉強した部位を見たことで、構造とその位置についてより理解を深めることができました
ご献体を観察し、実習をしている間、ずっと頭を過っていたのは、
長年の研究と学習を通して、人間の体とその構造がどのように機能するのかについて、
私たちがこれほど深く理解出来るようになった事は、いかに素晴らしいことか、ということでした!
26期生特別研究生 田納
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午後からは天津中医薬大学第一附属病院の見学に行きました。
中国の大学病院では、鍼、推拿、灸が独立しており、
それぞれの科を病院の方から丁寧に説明していただきながら見学する事ができました



また、漢方の資料館や病院の歴史資料館もあり、
日本の病院とは違った雰囲気を感じる事ができたのがとても印象に残っています。
その後の修了式では、大学の職員の方から修了証書をいただく事ができ、本当に嬉しかったです

短い期間で濃厚な学びを受けられ、自分自身にとって成長できた3日間だったと実感しています。
お土産でいただいた天津甘栗の美味しさは、忘れられない味になりそうです…!
1年昼間部 O
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大学での研修を終えた後は天津の古文化街と天津名物のクルーズを楽しみました
天津の古文化街は、中国らしい伝統が息づく街並みで、赤を基調とした建物や工芸品、
屋台グルメが並び歩くだけで歴史を感じられる魅力的な場所でした。
観光客で賑わう中にも落ち着いた情緒があり、短時間でも深く印象に残ります。
一方で、クルーズから眺める天津の街はまるで別世界です

近代的な高層ビルが立ち並び、広大な港湾施設が広がる姿はスケールの大きさに圧倒されます。
伝統と近代が共存する天津ならではの魅力を体感できた旅でした
2年昼間部 N
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
10/19(日)秋の体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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中国研修旅行記 第2弾をお送りいたします

今回は、鍼灸コースの学生もこの実習をお目当てに、研修旅行に申し込むと言っても過言ではない、
本校研修のメインである解剖実習の様子をお届けます!
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中国研修2日目は解剖実習①で「運動器系」の解剖を学びました。
この研修旅行のメインともいえる解剖実習ですが、
その場で解剖していくのか?どうやって?など緊張していましたが、
すでに解剖され学習用にみるべき部位を見やすくしていただいたご献体を用いた実習であり、
20年ほど前、日本各地で開催されていた「人体の不思議展」を彷彿させる神秘的で興味深い学習となりました

(トシがばれる表現ですが…笑)

まず実習前に天津中医薬大学の先生から実際の骨を用いて座学講義がありました。
今までテキストや模型でしかなかったものが目の前にあって、
最初は恐る恐るでしたが次第に大胆に触れることができ、腑に落ちたこと多数で、深い学びになりました
1年昼間部 F
*―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――*
午後の実習は、解剖実習②で「呼吸器や消化器、泌尿器、生殖器」などの解剖を学びました。
まずは模型を使って器官の位置や働きなどを総復習していきます。
教室には実際の臓器も含めて様々な模型が展示されていました
印象に残ったのは、臓器の状態から病状を伺い知れたことです。
全てのご献体が健康であるという先入観が覆されることになりました

例えば、肝硬変やがんなどによって肥大した肝臓、空気汚染などにより黒くなった肺などです。
また、動脈や静脈の硬さを知れたことも勉強になりました。

今回の解剖実習を終えて、体内の器官をイメージしやすくなり、
日々の学習とリンクできるようになったことは大きな収穫でした
25期生 特別研究生 森
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
10/19(日)秋の体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさん、こんにちは!
先日は、特別研究生日誌として中国研修の様子をお伝えしましたが、
今回から数回に分けて、鍼灸コースから参加した学生の感想をお送りいたします

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天津中医薬大学での研修1日目。
入校式の後に、天津中医薬大学 鍼灸推拿学院の金軍先生より「中医鍼灸の特徴」について講義をしていただきました。
天津中医薬大学の歴史から始まり、鍼灸で最も大事なのは「得気」であり、「得気」がないと効果は30%だけという事、
他にも日本の鍼灸の教科書には載っていない「奇穴」なども教えていただきました。
特に興味深かったのは、施術者が「得気」を感知する感覚は「魚が釣り針を引く時のような抵抗感」と説明されていた事です。
帰国後の臨床実習で、その感覚を先生から教えてもらい、実感する事ができました

そしてもう1つ印象に残った言葉が「乱暴な施術はしない」という事です。
当たり前の事ですが、施術者として忘れてはいけない事だなと思いました
コミュニケーションが大事とも言われていたので、日本鍼灸と中国鍼灸は多くの違いがあれど、やはり基本は同じなんだなと思いました!
3年夜間部 N
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午後からは天津中医薬大学の学校見学と学生交流会に参加しました。
天津中医薬大学は、日本の大学の規模とは比較にならないほど広大で、
宿舎のある西門と正門となる東門までは、徒歩で30分以上かかります

たくさんある施設の中から、今回は実際に学生が鍼灸・推掌を学ぶ場所を見学させていただきました。
案内された研修室には、推掌の手技を判定するロボットや食卓ほどの大きさのタッチモニターが所狭しと並んでいます。
まるでテーブルの天板のようになっているモニター。何のため?と思っていると映し出されたのは鍼灸解剖学習アプリ!
ほぼ等身大の筋肉標本が映し出され、鍼を打つ場所やその深さなどの情報が出現し、びっくりしました。
これがあると、鍼を打つのが上手くなりそうです


そして極め付けは、解剖VR!実際に体験させていただきました。
ヘッドセットをつけると、目の前に立体化した人体が現れ、そのリアルさに驚きました
コントローラーを手に握ると、実際に筋肉を取り外すこともできます。
それぞれの筋肉の重なりも見ることができ、理解しやすいと感じました。
このような解剖の理解をサポートしてくれる装置は、ぜひ日本の学校にも導入してほしいです。
見学の後は、天津中医薬大学の学生さんと交流会を行いました。
それぞれの学校の代表が、学校生活や、鍼灸の話を発表し、それぞれのお国の事情も知ることができ、非常に興味深かったです。

最後は、グループに分かれて、学生同士で情報交換。
日本のお灸用の艾に興味を持ってもらったり、色々お話しすることができました
盛り上がったグループはその後に夕食までご一緒したようです。
学校の施設や学生さんとの交流を通して、中国の鍼灸について、非常に興味を持つことができた1日でした。
2年昼間部 K
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
10/19(日)秋の体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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8月24日~30日、本年度も提携先である、
中国の天津中医薬大学に夏期本校研修へ行ってきました

今回は神戸校から参加した、特別研究生の花房さんによる特別研究生日誌をお送りいたします!
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この夏、中国の天津中医薬大学で夏季研修に参加しました。
初めての海外研修でしたが、中医の本場で学べることを心から楽しみにしていました
なかでも、特に印象的だった実習を3つご紹介します。
『組織学実習』
1年次に学んだ解剖学と生理学の知識が、今回の実習でより鮮明に結びつきました
顕微鏡を通して、胃や甲状腺、指の皮膚など多様な組織の細胞一つ一つを詳細に観察できたことは、
臓器の機能を理解する上で大変有意義でした。
各細胞の特徴とその役割を対応させながら観察することで、教科書で学んだ知識が立体的に理解できました。
『解剖実習 』
実際の解剖実習では、臓器の位置関係や大きさ、重さを直接確認できたことが何よりも貴重な経験でした

鍼灸治療を行う上で常に懸念される気胸や神経損傷のリスクについて、
主要な臓器や神経の正確な位置を自分の目で確かめられたことで、治療時の安全性への意識が一層高まりました。
これは今後の臨床において必ず活かせる実践的な学びでした


『生理学実験』
酵素反応の特異性を確認する実験では、大学時代に化学を専攻していた経験が役立ちました
ピペットや吸光度計を使った実験は懐かしく感じると同時に、
医療応用という新たな視点から実験を捉え直す良い機会となりました。
酵素が特定の物質にしか反応しない性質を改めて確認でき、生体反応の精密さに改めて感動しました
今回、このような素晴らしい研修の機会をいただき、本当にありがとうございました。
天津中医薬大学の先生方には、専門的な知識を優しく、わかりやすく教えていただき、
温かく迎え入れてくださいましたこと、心から感謝しています。
特に解剖実習では、鍼灸師として大切なポイントを一つ一つ丁寧に説明してくださり、現場で役立つ知識をたくさん学ぶことができました。

また、通訳をしてくださった先生方には、言葉の心配をせずに学びに集中できるよう、サポートしていただきました。
その他、生活面でも研修中でも親切に対応していただき、初めての海外研修がとても安心できるものになりました

この研修で経験した学びを、絶対に無駄にしないよう、これからも努力を続けていきます!
将来は、ここで得た知識を活かして、患者様に信頼される鍼灸師を目指し、頑張っていきたいと思います。
本当にありがとうございました
25期生 特別研究生 花房
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10/19(日)秋の体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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それでは、今回参加した学生さんから感想を頂きましたのでご紹介します!
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9/13(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは!
神戸東洋医療学院教員の光上です。
7月5日(土)中医・トリガーポイント合同研究会が行われました。
研究会は卒後研修を通じて、会員相互の親睦を深めながら、
鍼灸師の臨床技術の向上に役立つ活動を行っています。
通常、各研究会ごとに毎月、研究会を開催をしていますが、毎年7月の研究会は合同で行うのが恒例となっています
それでは今回、研究会に参加した卒業生のお話をご紹介いたします
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
8/3(日)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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《 鍼灸の様々な専門家が集う 神戸東洋医療学院 》
特別研究生を募集する「特別研究生入試」のエントリーが始まりました!

▼特別研究生とは??
特別研究生とは、入学前から実技などの指導を受けられるとともに、
一般の学生が行うカリキュラムとは別に特別な教育課程として、担当指導者に付いて研究・調査などを実施しています。
レポートや論文を通して鍼灸や業界への専門的理解を深めることができます。
対象のコースは併修コースで、世界基準の中医学と日本鍼灸の同時履修ができる、
『将来、業界や教育をリードするような優秀な人材を育成することを目的』とし、特別研究生制度を実施しています!
◇併修コースについての詳細はコチラ♪
▼支援制度も豊富です!
鍼灸業界をリードする人材を、当学は専門教育だけでなく、学費の面でもしっかり支援します
特別研究生入試を受験し、認定された方は、入学金は45万円助成、
さらに授業料も毎年50万円助成された授業料で教育を受けていただくことができます
募集人数は3名、エントリー期間は9月上旬までとなっておりますので、お早めのエントリーを推奨します
我こそは!という方は是非チャレンジしてみてください !


◇特別研究生募集についての詳細はコチラ♪
◇特別研究生のブログはコチラ♪
普段の授業風景や神戸東洋医療学院のイベント活動についての記事です
■資料請求・お問い合わせはコチラ
■学校に来校して特別研究生について聞きたい方はコチラ
特別研究生についてご不明な点がございましたら、
お気軽にお電話もしくはお問い合わせフォームより資料請求・お問い合わせください。
神戸東洋医療学院 事務室
TEL : 078-333-1557
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2年生の特別研究生、俗多さんによる特別研究生日誌をお送りいたします
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7月になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
7月は十二節気で言うと、7日に小暑、22日に大暑が来ます。
小暑は梅雨明けが近づき夏らしい暑さが始まるという頃で、
集中的な豪雨が降りやすい時期だったりセミが鳴き始める時期だそうです。
大暑は小暑から立秋の間にあり、快晴が続き気温が上がり続ける時期です。
1年の中で一番暑い時期ということで大暑というようです。
この時期は暑さだけでなく、湿気も強く脾も病みやすい時期になります。
脾は湿気が苦手で上手く働かないと気持ちが落ち込んだりやる気が出にくかったりするので、
湿を取り除く働きがある小豆やアサリ、ハトムギなどを摂ったりするのがオススメです!
熱くなるので夏野菜を食べて体を冷やしたりもしますが、
その時にしょうがの千切りやミョウガ、シソなどと一緒に食べると胃が冷えすぎるのを防いでくれます。
そうめんにしょうがやネギを添えるのも納得ですね
学院では、1年生もだいぶ学生生活に慣れてきて、先生方と談笑する姿も見られます。
2年生はしばらくテストがないので、改めてお互いの交流を深めています

3年生は国試に向けて少しずつ準備を進めているようでした。
2年生になると専門的な授業が増えてくるので、1年生の頃と比べると舌の変化を診たり、
体が楽になったりと実技の授業がより楽しみになりました!
同時に1年生の時に学んでいた基礎がとても大事なのだとひしひしと感じます

併修コースでは2年生になると朝の授業が週4回入ってくるので、1年生と比べると授業数がかなり増えます。
普段の授業では学べない、より専門的なことが学べ、中国ではどういった鍼灸治療が行われているのか?など
直接聞けるのでとても勉強になります。
また、先日中国の研修に行かれていた先輩から話をお伺いしました。
本場の中国の病院での鍼灸治療の様子を聞いたり、夏休みに行われる研修の様子などを聴けました!
私達は今年初めて研修に行くので、ワクワクが止まりません

夏休みまでもう少しですが、体に気をつけながら過ごしていきたいです
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7/19(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さま、こんにちは
去る6月22日、2025年度神戸東洋医療学院OB天馬会総会が行われました。
※OB天馬会は神戸東洋医療学院の卒業生による団体です。
今年度は任期満了に伴う役員選挙も行われ、第5代会長に14期生の秋長佳子先生が就任されました。
総会の後には学生も加わり、OB天馬会主催セミナーと懇親会が行われました。
今回のセミナー講師は、ナカムラクリニックの中村篤史先生と、
第4代会長でもある8期生竹中幹人先生にご担当いただきました。

では、参加された卒業生、学生の声をご紹介します
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大変貴重な体験となりました



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7/19(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さん、こんにちは。
6月8日(日)、第107回中医研究会が行われました
まずは李悦先生による「中医学から見る小児の生理・病理的特徴と臨床応用」の講義から始まりました。
小児の生理特徴として「稚陰陽説」があり、小児は生え出てきた若葉のようで、
経脈・臓腑の精気が充足しておらず、陰陽の気が両方とも不足しているという意味だと教わりました。

小児の病因・病機は複雑ではなく単純なケースが多いようですが、
「発病容易」「伝変迅速」という点を念頭に置いて治療しなくてはならないとの事。
正しい治療で回復しやすく、正しくなければすぐに悪化して気管支炎や肺炎をおこすということも勉強になりました
学生時代に習った、3才以下の小児に用いる「指紋診」は知識として学んではいても
なかなか実践することがありませんでしたが、今回の講義を聴いてすぐに試してみようと思いました。
中国における小児の漢方処方の話もあり、
限られた時間の中で中医学における小児の臨床応用についてを学ぶことができました
その後の講義は、夕部智廣先生による「刺さない鍼(てい鍼)の小児や保護者への活かし方」でした。
治療家なら、だれもが一度は悩むであろう「言葉を話せない乳幼児に対してどのようにアプローチすればよいのか」という所から始まり、
目から鱗の内容ばかりでした

てい鍼を使った治療法だけでなく、乳幼児とその保護者との接し方についても大変勉強になりました。
つい過剰に治療しすぎてしまうドーゼオーバーにも、要注意とのことです。
講義中に実際に治療体験をさせていただきましたが、
一瞬の治療で頸部の側屈・回旋運動の可動域が上がり「おぉー」と、見ていた皆さんも驚きの反応

じっとしていられない乳幼児だからこそ、的確に素早く治療を進める必要があるのだと思います。
実技の時間は、夕部先生が実際に行っているメソッドに沿ってペアを組んで練習をしました。
本来は異なる金属のてい鍼を使用するのですが、
今回はその代わりに10円(銅)と1円(アルミ)で八脈交会穴を用いて取り組みました。
身体に必要な刺激を的確に与えてあげるだけで、可動域がこんなにも上がるのか!と、驚きの実技時間でした


後半の質疑応答タイムでも、皆さん興味津々な様子でした。
臨床で乳児を診ることはそれ程多くはなかったのですが、
今回の内容は総合的に実践で治療に役立てることのできる内容ばかりでした
参加してよかったです!
19期生 佐渡
先日、天馬祭が開催されました
天馬祭とは、神戸東洋医療学院の学院祭にあたるイベントで、
例年、神戸まつりと同日に開催される年に一度のお祭りです🌟
毎年、来場者にご協力いただき、どのブースが良かったのかを決めるブース投票を行っていますが、
今年の優勝は、、『耳つぼブース』の皆さんでした
ご来場、ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました
そして、参加した在校生の皆さん、お疲れ様でした❕

今回、優勝した耳つぼブースを担当した在校生と、OB天馬祭ブースに参加いただいた卒業生から
感想をいただいたのでご紹介します。
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今回、天馬祭という入学して初めてのイベント行事に参加しました。
想像以上にお客様のご来場がありびっくりしました

とても賑わいがあり、楽しかったですし、多くのことを学んで帰れました。参加してよかったです。
当日、僕は耳ツボブースを担当しました。
限られた練習時間のなかで、技術を習得して挑んだので、
耳のツボを刺激してなぜ肩こりや腰痛の軽減が出来るのか、美容効果があるのか、
その他、症状の改善があるか、自分の言葉では上手く説明ができませんでしたが、
細かい説明は先輩方や先生にも助けていただきました
とにかく施術を丁寧にすることと、お客様と楽しく喋ろうという意識でやっていました。
その結果、耳ツボブースみんなの力で、来場者からの評価ランキング1位になれました


天馬祭の後は、在校生、卒業生の方、先生方の合同での打ち上げにも参加し、楽しかったです。
美味しいご飯とお酒もあって最高でした

来年も予定が合えば参加したいです!
1年昼間部 K
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神戸東洋医療学院を卒業して早3年。
今年初めてOB天馬祭ブースに参加させていただきました。
過去2年で同級生が参加していたこともあり、私も参加してみたいと思っていました。
でも、治療院を開業しておらず、1人で参加するのは不安・・・と思っていたところ、
同級生から声をかけてもらい、共同ブースで参加することができました

当初は雨の予報でしたが、当日は天気が回復し、
11時から16時までの全ての枠で来場様にご予約をいただきました!
私は普段、高齢者施設で勤務しているため、
今回の天馬祭では学生時代の臨床実習以来となる、現役世代の方々に施術をさせていただきました。
施術をさせていただく中で、
鍼灸は老若男女問わず、多くの人に寄り添い、喜んでいただけるものであると改めて実感いたしました
他の先生方のブースも満員御礼で、非常に活気あふれる中、あっという間に1日が過ぎ去っていきました
とても有意義で貴重な経験をさせていただきました。
また来年以降も知識と技術を磨いて参加できればいいな、と思っております
ご来場いただいた皆様と、学院の先生方、本当にありがとうございました!
20期生 M
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6/21(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さん、こんにちは
5月11日(日)に第106回中医研究会が開催されました。
前半の講義は、福家先生による「食物の多様性と腸内細菌」でした。
日本は、平均寿命が世界でも最も高い長寿国として知られており、長寿に関する研究も注目されています
近年、食物の多様性も腸内細菌叢(腸内フローラ)の状態に大きな影響を与えることが分かってきました。

腸内細菌叢とは、腸内に生息する数百種類もの細菌の集まりであり、栄養の消化吸収、免疫力の調整、炎症の抑制など、健康に不可欠な働きをしています。
その数は一人の腸内に約100兆と言われています。
腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、日和見菌の三種類に分かれ、それぞれ2:1:7の割合で存在しています。
ただ、悪玉菌の中にもよい働きをするものもあり、一概に善悪を区別できるわけではありません。
日和見菌は環境によって、善玉菌または悪玉菌に変わります。
腸内細菌のバランスは、中医学の陰陽バランスにも相当し、
バランスが取れていると、肌の調子や睡眠の質・量が良くなり、
アトピーや花粉症が抑えられ、健康的な体を維持しやすいとされています。
腸内細菌叢が注目される以前、生物学界における最大の話題は「遺伝子」でした。
2003年、人類ゲノム計画が完了し、遺伝子配列の解明は、人々に病気克服への新たな希望を与えました。
しかし、遺伝子はその複雑なネットワーク構造ゆえに、さまざまな疾患・症状との明確な関連性を見つけるのは容易ではありません。
そのような中で近年、腸内細菌叢が新たな研究の焦点となっています。
ただ、中医学では古来から「脾胃」を五行の「土(土壌)」=五臓の中心と捉えて、
健康や病症を考え、その治療を組み立ててきました。
科学的な解明が進むにつれ、古来の人々の感性には驚かされるばかりです

講義の後半では、参加者から寄せられた不眠や耳鳴、サルコペニアなどの臨床症例や、
膝や肩の痛みなどの症状に対する診察・治療の仕方などについて検討しました。
膝関節症や肩関節の症状に対しては「全息療法」の考え方に基づき、
身体の対称部位や手関節の対応部位を用いた治療法を考察しました。

その後の実技では2グループに分かれて、それぞれのテーマで練習を行いました。
私は棒灸で五十肩に灸治療を行いました。「全息療法」(上下対称、小さいもので大きなものを表す)に基づき、
肩に対して指関節と膝関節を施術部位としました。
棒灸は中国で最もよく使われる灸の方法であり、
熱感も強烈で五十肩などの「凝滞、鬱、瘀血」のある病症に対して効果的であると考えられています。

理論的知識の学習は臨床実践と組み合わせる必要があります。
臨床プロセスの中で継続的に検証し蓄積することによってのみ、学んだことを応用することができるのです

教員 何 驍雋
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6/21(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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~頼りになる先輩たちがいます!勇気をもって鍼灸師の道を目指してください!~
先日、卒業生の作尾大介先生が来校されました
作尾先生が発刊された「接骨院を開業したいと思いはじめたら読む本」を学院図書室に寄贈いただきました。

発刊することを決意された想いやご自身の経験を聞かせていただき、とても有意義な時間でした。
一つ一つの言葉が経験に裏打ちされておられ、
仕事に対する自信と治療家仲間を思う気持ちがとても伝わってきました。
また、後輩たちに向けてメッセージもいただきました

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私は鍼灸医療や鍼灸師の活動を学んだことで、自費治療院の経営について多くを知り、
勇気をもって治療院を開業することができました
患者さんの目線で自分の施術や院を評価することが大切です。
自信の持てる施術と経営の基本を身に着ければ治療院経営は成功できます。
鍼灸院の開業にも役立つ本なので、多くの患者さんを幸せにして、そしてご自身も成功を感じられる様に、
後輩の方たち、学生の皆さんにこの本が役に立てば嬉しいです

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寄贈いただきました書籍は、学内の新刊コーナーへ設置いたします
皆さま是非、手に取って読んでください
さて、今回は石橋理事長に本の感想をいただきました!
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作尾先生、先日はお越しいただきありがとうございました
10数年ぶりの再会、嬉しかったです。拝読させていただきました。
鍼灸院と接骨院は本来違うものですが、
長く、「柔道整復(接骨院)の保険診療を取り入れた鍼灸接骨院」が治療院繁栄のモデルとされてきました。
現在は保険診療の問題などがあり、それぞれの専門性を強化しなければ競争に勝てない時代だといわれています。
また、情報が得やすい今の社会では、本物志向の傾向が強まり、「良いもの」はその価値を認められやすくなってきています。
反対にマンネリ化や「安易なもの」はすぐに飽きられる傾向があります。
治療や施術サービスにおいてもその傾向はあります。
この本は本物志向の今の時代に合った本だと思います。
とても読みやすく整理され、大切な部分が強調され、しっかりと読者に伝わる本です。
なにより著者の真剣な姿勢と熱い想いが伝わります。
読ませていただき、清々しい気持ちになりました。ありがとうございました。
この続きはまたお会いした時に・・・

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皆さん、こんにちは
4月13日(日)に第105回中医研究会が開催されました。
前半の講義は「私と中医学」と題して、池田先生が鍼灸師になられた経緯や
中医学との関わりについてのお話をしてくださいました。
母親の影響で森と遊ぶ会や探鳥会に参加され、中医学でいう「天人相応」の概念を小さい頃から自然に触れながら感じられていました。
また、ものがたり文化の会に所属されていて、
宮沢賢治の童話に出てくる植物や動物など「神羅万象」の概念を持ちながら過ごされていたそうです

池田先生の講義の終盤に中医学で出会った印象深い言葉や出来事について参加者の皆さんにそれぞれ言ってもらいました。
盛り上がって楽しい時間でした
後半の講義は、前回に続き李悦先生による「衛気営血弁証」の温病シリーズで、今回は「治療篇」でした。
治法は中薬が主になるようで、鍼灸でどこまで対応できるのかを知りたいと思いました。

中国では、発熱やカゼの際、中国人の内熱が強い体質に対して銀翹散(ぎんぎょうさん)がよく使われているらしいです
福家先生からも銀翹散を常備薬としておくとよいとのお話がありました。
最後は実技で、いくつかのグループに分かれて、それぞれのテーマで練習を行いました。
今年卒業したばかりの私のグループでは李悦先生に中国鍼の本場での片手の打ち方を教えてもらいました


別のグループでは血分証に用いる「散血」を、三陰交や血海を使って行い、脈の変化などを確認していました。
私もこれからはいっぱい練習して、かっこよく素早く何より気持ちのいい鍼を打てるように頑張っていきたいです✨
23期生 S
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桜の花の便りが聞かれる頃になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか
さて、3月27日(木)に静岡にあるセイリン株式会社様の本社工場見学に行って参りました。
本社が移転改修工事をしていた影響もあり、新しくなってからは神戸東洋医療学院が初お披露目だそうです
見学の様子を参加した学生さんに聞いてみましたので
こちらでご紹介させて頂きます
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皆さん、こんにちは。
3月15日(土)に第104回中医研究会が開催されました。
前半の講義は、李悦先生による「衛気営血弁証」でした。
外感熱病の病理変化など、学生の時に習ったことを思い出しながら、
コロナ後遺症の方などに応用できるのかなと考えつつ講義を聞きました。
今回は衛分証・気分証・営分証・血分証の各病機分析までで、温病シリーズとして治法は次回に続くそうです。
治法は中薬が主になるみたいで鍼灸でどこまで対応できるのか、次回の講義を楽しみにしたいと思います。

後半は何先生の症例を基に症例検討を行いました。
もともと過剰睡眠のあった中学生が、西洋医病院で精神障害の薬を処方されたことにより不眠症になった事例について解説していただきました。
中国での事例でしたので、中薬と併せて鍼灸の処方をされており、
鍼灸処方については、何先生の家に伝わる人迎・寸口・太渓・衝陽の脈の虚実から対応するツボへの補瀉治療についてなど解説いただきました。
全身調整といった感じなのでしょうか、実際の治療風景を見てみたいと思う内容でした。

その後の実技ではいくつかのグループに分かれ、各々のテーマを練習しました。
私は普段、鍼灸院に勤めていて、ここしばらくは和鍼しか使っていなかったせいか、
久しぶりに中国鍼を使うと鈍って来てるなと感じました
以前は少しですが中国鍼を使っていたので、これからも少しずつ中国鍼を使うようにしようと気づいた一日でした
21期生 小林
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1/11(土)2024年度第9回トリガーポイント研究会を開催しました!
今回は「下肢への放散痛」に対するトリガーポイント鍼治療をテーマに、
前回、研究会で行った「脊柱起立筋、腰方形筋、中殿筋」へのアプローチ方法を復習した後
多裂筋の触診、刺鍼方法について注意点、鍼先から感じる感覚の重要性について実技中心に行いました。

それでは今回、参加した卒業生の感想を紹介します
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今回のトリガーポイント研究会では、下肢放散痛痺れ(腰臀部)がテーマでした。
腰臀部の筋肉の触診とトリガーポイントを狙った刺鍼を練習しました。

私は久しぶりの研究会の参加でしたが、それでも付いていけるように、先生方が丁寧に教えてくださりました。
また、デモンストレーションでは実際に先生に鍼を打っていただきました。
受けてみて理解できることも沢山あり、とても充実した時間でした!
22期生 T
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皆さん、こんにちは
今年最大の寒波(大雪)の影響で患者さんが健康になったのか、
個人的にしばらく暇を持て余していましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、2月15日(土)に「2025年の気学・五運六気」をテーマに第103回中医研究会が開催されました。
最初は「2025年の気学」と題して佐渡先生にお話しいただきました。
気学では運命学・九星術を基にした各人の特性に基づく今年の運気について卜占術から「その年、その人」の運勢を読み解き、
その年の個人特性・変化を予測・分析して施術にも結びつけることができるという内容でした。

次いで「2025年の五運六気」と題して谷本先生による今年(2025年・乙巳)の運気についてお話しいただきました。
1年間の自然・気候の流れを分析して、それが人々にどのような影響を及ぼすかを考察・活用するものであり、
今年多くなるであろう病状・病因を予測して施術やケガ・病気予防に生かすことができると感じた内容でした。

両テーマともに興味深く聴講させて頂きました。
今回の研究会の全体的な所見としては、個人の病状・特性などを読み解き施術することも重要ですが、
大きな流れを知っておくとその年にトレンドとなる症候に対応しやすくなるので、
その年の運勢や気候の流れなど全体的な事象を捉えておくことも大切だと感じました。

今年は過去の解決した出来事、身内・不動産・相続問題や消化器系の不調、めまい、耳鳴り、難聴、夏の暑さ、心臓の病などに気をつけ、
緑豆を積極的に食べて、「風」の字を持つ経穴を活用しましょう。
ということで実技では、風府、風池、秉風、風門、風市など「風」の付く経穴の触診と施術を行いました。
22期生 安達
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皆さん、こんにちは
1月12日(日)、第102回中医研究会が行われました。
今年最初ということで、代表の福家先生より、今年1年間の研究会についてお話しいただきました。
11月に行われる天津中医薬大学特別講座では「小児」をテーマに取り上げることや、
天津中医薬大学から来ていただいている李悦先生に専門の温病をシリーズとして講義いただくこと、
昨年、好評だった淡路島合宿を開催することなどなど、今年も盛りだくさんな1年になりそうです

講義では、福家先生より『方剤の学び方~小柴胡湯(しょうさいことう)と半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)~』と題して、
和法とは、少陽病とは、というところから、それぞれの組成や適応となる証や症状、禁忌となる場合など
昨年12月の研究会で竹本先生にご持参いただいた漢方薬について、より細かくお話しいただきました。
また、その漢方薬の効用をツボに置き換えるとどうなるのかという鍼灸師ならではのお話は非常に興味深いものでした

今回は半夏瀉心湯を試飲しましたが、前回の小柴胡湯に比べるととても“漢方薬らしい”味わいでした
漢方薬の香りや味はそれを必要な人にはとても良い香りや良い味に感じるとのことで
自身の体調のバロメーターにもなります。
実技では小柴胡湯をツボに置き換えた足臨泣(あしりんきゅう)と外関、
また四関穴である合谷・太衝への刺鍼を行いました。


補瀉手技をするときには、左の外関と右の足臨泣、右の外関と左の足臨泣を同時に刺激し
得気を呼応させる練習を行い、苦戦しながらも気の流れを感じることができました
教員 池田朋子
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3/16(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さま、こんにちは!
2月下旬に入りましたが、関西地方では寒波の到来など、まだまだ寒い日が続きますね

2月8日に開催されたオープンキャンパスでは、昨年8月振りに学生ブースが設置されました。
参加学生にはたくさんお話しいただき、今回も入学を検討中の方に楽しんでいただけました

それでは、今回参加された学生の感想をお届けします
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オープンキャンパスにて耳ツボの施術を担当しました!
参加者の方々に耳ツボを体験していただきながら、
学校や授業の雰囲気のこと、鍼灸を志したきっかけなど、たくさんお話をしました

私も昨年度のオープンキャンパスに参加したことを思い出し、
この1年間で知識も技術も一歩ずつだけれど、着実に積み重ねられていることを嬉しく、少し誇らしく感じました

来年度、新たに入学される皆さんとお会いできるのが今から待ち遠しいです
神戸東洋医療学院でお待ちしています

1年生昼間部 T
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
3/16(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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1/10(金)3年生を対象に「救命救急講習」を開催しました
神戸東洋医療学院は、神戸市民間救急講習団体(FAST)にも認定されています。
FASTとは、First Aid Support Teamの略で、直訳すると、応急手当の補助チームです。
「地域における応急手当の普及啓発を支え、核となる事業所や団体」という意味を込め、名づけられています

講習では救急インストラクター(応急手当普及員)である教員より、
応急手当の知識や技能、AEDの使い方などを学びました

それでは今回、講習を担当した教員、参加した学生の感想を紹介します
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3年生を対象に昼間部、夜間部それぞれ3時間の救命救急講習(AED講習会)を担当しました。
2月に国家試験を控えている学生達でしたが、皆さん真剣に取り組んでおり、
様々な質問が飛び交う良い講習となりました


今回の講習を通じて、自分の家族や患者さんだけではなく、緊急時のトラブルの際の対処法や
迷わず助ける意識と、医療人になる自覚を感じていただいたと思います。
人のために動く気持ちを大事にして、適切な対処をしてほしいと思いました。
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3年生対象の「救命救急講習」に参加しました
胸骨圧迫やAEDなど、現在のガイドラインに沿った講習でした。
前職では設備のある病院内での心肺蘇生を想定した訓練は定期的にしてきましたが、
今回の講習のように、周りに何も設備の無い想定からの訓練経験はほぼ無かったことに気づきました。
入学してから1度、電車内で胸骨圧迫を実践することがありましたが、いつどこで遭遇するかは予測できません

この講習で練習したように、定期的に手順の確認やイメトレをしておくことが救命につながるため
医療従事者として、今後もガイドラインの確認やイメトレは続けていこうと思いました。
3年生昼間部 K
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
2/16(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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先日、OB天馬会 竹中会長から学友会へ「実技練習備品」が贈呈されました
OB天馬会は神戸東洋医療学院卒業生による団体として鍼灸師の職域拡大、卒業生相互の
交流、親睦、在学生への支援を通じて学院の発展に繋がる活動を行っています。
今年度は昨年度に引き続き、KANAKEN中国鍼22箱、セイリンJ-sakura22箱
合計4,400本の鍼を助成していただきました

OB天馬会のみなさま、ありがとうございました。
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この度は実技練習用の鍼をOB天馬会からご贈呈いただき、誠にありがとうございました。
学生にとって練習用の鍼代は、必要経費ではありますが大きな出費となりますので、
助成していただき大変助かっております


頂いた鍼は学生みなで大切に使わせていただき、更なる自己研鑽に努めたいと思います

改めて深く感謝申し上げますとともに、
引き続きのご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
24期生 特別研究生 辛島
みなさま、こんにちは。
年が明けてからあっという間に日が経ち、2025年の国家試験まで40日を切りました。
神戸東洋医療学院では3年生が本番に向けて日々勉学に励んでいます

さて、12月26日(木)学友会主催のイベント「日月祭(じつげつさい)」が開催されました。
本年度も、ツボに関するカルタやクイズが出題され、1年生を中心に
参加学生同士、親睦を深められたイベントとなりました
今回は、1年間はりの練習を頑張った学生に送られる神光賞を受賞した学生に
感想をいただきましたので、ご紹介します
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1年生で初めて日月祭に参加しました。
まさにお祭り騒ぎで、カルタ取りや、先生方が考えたクイズが、盛り沢山
楽しくてあっという間の2時間でした


とくに印象に残ったクイズは、『福家先生が素敵だと思うツボはどれか?』でした。
福家先生と言えば、『内関(ないかん)!!』しかないでしょ
なんて簡単なクイズなんだろう!そう思ったと同時に、『答えは内関やな!』と言う声が、いろんなブースから口々に聞こえていました
『内関』という言葉しか聞こえない中で、自信満々に答えを待つこと1分。
正解は、、、なんと!『日月(じつげつ)』とのこと。
福家先生は『内関』が好きなんじゃないんですか?上級生の方がすかさず、突っ込むと、
『好きなツボは、内関やけど、素敵なツボは違う』との解答
ツボにも『素敵』と言う表現があるんだ!とツボへのリスペクトを感じ、非常に勉強になりました

また 、日頃あまり交流が持てない先輩方と近い距離で、一緒にクイズを考えたり、ビンゴを完成させたり、
いろんな共同作業していく中で感じた事は、先輩方の知識の多さや記憶の定着の高さ
上級生はさすがでした。知識の引き出しが多く、あっぱれでした!

グループの中では、1年生の私は正解がなかなか導き出せず、ただのお荷物状態でしたが、
そんな私でも、1年後、2年後には先輩方のようになれてるのかな?と言う期待と、
しっかり勉強せなアカン
と気合いにスイッチオン。
会場では、1等賞の景品である高級な焼き豚が、ひな壇の高いところでキラキラ光っていましたが、
優秀でかっこいい3年生がゲットしていかれました

今回、日月祭で神光賞をいただける、ということで参加させていただきましたが、
思いがけず、勉強意欲にも、お尻をたたかれたような思いです


本当に楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。
先生方並びに、日月祭を企画、運営してくださった学友会の皆様、お疲れ様でした。
そして楽しいお祭りをありがとうございました
1年生昼間部 M
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
2/8(土)オープンキャンパス 開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは
神戸東洋医療学院 教員の光上です。
12/9(月)「脊柱・腰背部への中医学的アプローチ」をテーマに
神戸東洋医療学院 福家副学院長が2・3年生を対象に実技講座を開催しました
臨床の現場で生かせる脊柱・腰背部の督脈、膀胱経上への抜罐法(ばっかんほう)、灸頭鍼の施術方法、
施術する上での注意点や治療効果について講義、実技を交えながら終始、和やかな雰囲気の中、
実技講座は終了しました。

それでは今回、実技講座に出席した学生の感想を紹介します
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今回の実技講座は、脊柱・腰背部への中医学アプローチとして
抜罐法、灸頭鍼の紹介方法を教えて頂きました

抜罐法はガラスのカップにアルコールを付けて熱し、陰圧により皮膚を吸い上げる方法で、
血行を良くする効果があるそうです
また、灸頭鍼では実際に肩への施術を体験しました。
刺入後に鍼の響きとともに奥の方へ熱が伝わっていくような刺激で、とても気持ち良かったです
個人的に灸頭鍼は以前から興味があったので、方法としては練習すれば
抜罐も灸頭鍼も比較的に簡単にできるということで、自分でも出来るように練習してみようと思いました

このように、中医学は様々な考え方や施術方法があるので、学生のうちに
いろいろと体験をしてアプローチの引き出しを増やしていき、個々の病態や
患者に合った治療を選択できればと思います。
2年生夜間部 M
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
2/8(土)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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12/7(土)2024年度第8回トリガーポイント研究会を開催しました
今回から3回に亘り「下肢への放散痛」に対するトリガーポイント鍼治療をテーマに
「脊柱起立筋、腰方形筋、多裂筋、中殿筋」の触診、刺鍼について
ハルモニア鍼灸マッサージサロン(神戸東洋医療学院付属治療院分院)川上院長が講義、実技を行いました。
それでは今回、参加した卒業生の感想を紹介します
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先日参加したトリガーポイント研究会では、下肢の痛みに対するトリガーポイントの検索について学びました。
特に、中殿筋や腰方形筋の触診方法を深く学ぶことができ、非常に有意義な時間を過ごせました
患者さんが訴える、下肢の痛みに対して、どの様に的確に対応するかを指導していただき、
その内容は日々の施術に直結するものでした


また、自分が施術を行う中で感じていた疑問点に対し、先生方が具体的で明快な回答をくださり、大きな学びとなりました。
卒業後にもこうして学び続けられる場を提供していただけることに、感謝の気持ちでいっぱいです
これからも研鑽を積み、患者さんにより良い施術を提供できるよう努めたいと思います

22期生 小林
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
1/19(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは!
先日、『感鍼祭』が開催されました。
『感鍼祭』とは、いわゆる針供養の行事で、授業や治療で使用している鍼に感謝の気持ちを表すイベントです
普段、硬い皮膚や筋に刺されてきた鍼に対し、柔らかいもの(豆腐、こんにゃく等)に
包まれて成仏してほしいという思いを込めています。
西日本では12月8日が針供養の日とされており、神戸東洋医療学院では12月の恒例行事です


それでは今回、感鍼祭に初めて参加した1年生の学生さんのお話をご紹介いたします。
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先輩に「机運ぶの手伝って」と声を掛けられて始まった、私にとって初めての「カンシンサイ」。
「感鍼祭」と書くのは後から知りました
日頃、実技で使っている鍼に感謝して供養するのだとか。

早速、祭壇を整え、蝋燭を灯し、お鈴の余韻の中で手を合わせると、、、
初めて手にした鍼、初めて自分に刺した鍼、初めて同級生に刺した鍼などが思い出され、
入学して半年余りで沢山の鍼のお世話になったなと振り返ることが出来ました。
初心忘るべからず

1年生昼間部 K
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
2/8(土)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは。
12月8日(日)に今年最後の第101回中医研究会が行われました。
僕自身、夏から秋にかけて地元行事にて研究会への参加はかなり久々となってしまいました…
経穴(ツボ)の場所や中医の用語もほぼ抜け落ちているため、復習も兼ねて楽しみにしておりました
(一番の楽しみは忘年会ですが笑)
まず、新開先生に『中医推拿を用いた糖尿病の改善』について講義いただきました。
症例報告として、かなりの年月、糖尿病を患っている患者さんに対し推拿施術を行い、
血糖値の改善や投薬量の減少という結果がみられたのは驚きでした


筋肉を刺激し、筋肉活動量が増加することによる運動効果、副交感神経の活性化など、
多岐多様に渡る施術効果・効能は推拿を全く知らない僕にとってすごく学びとなるものでした(^o^)
続いては竹本先生による『心下痞(みぞおち辺りの停滞感や気持ち悪さ)』についてのご講義でした。
心下痞は、心の不調(現代的で言う心理ストレス)や胃腸の不調、寒さや食べ過ぎなど色々な原因で起こりますが、
漢方により停滞を発散させたり、臓腑を活性化させ取り除いたりすることで症状が改善されるということを学びました(^^)
実際に小柴胡湯という漢方を煮出し、試飲させて頂きましたが、苦くて飲めない。というものではなく、
程よい甘味、苦味、辛味、漢方特有の良い匂いがし、とても美味しく感じました
3杯も飲んでしまいましたが、全く嫌な感じはありませんでした

実技では、腹診をしたうえで腹部以外の手や足のツボを使って鍼灸施術を行いました。
1穴ごとに自覚症状や腹部の状態の変化を感じることができました。
また、実際に推拿施術を受けて、とても良く、施術に取り入れてみようと思いました

そして夜は鶏料理の忘年会
日本酒の味にあだ名をつけ、盛り上がり、2次会ではおしゃれなバーに移動し、先生方と楽しく交流させて頂きました!
とても楽しい1日でした

20期生 三星明弘
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1/19(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは
11月24日(日)に記念すべき第100回中医研究会が開催されました

今回の中医研究会は先日行われた第13回天津中医薬大学特別講座の復習回でした。
まず、福家先生より中国側・日本側それぞれの講義の復習を行っていただきました。
私が勉強になったところは、醒脳開竅法では、
定量化・規格化された理論体系や操作方法について解説いただいたところです
学生時代にも一度習ってはいたのですが、
当時学んだ時よりも補瀉手技は変わっており、誰でも同じ規格で行えるよう発展されていました。

中国では脳卒中の発症初期から鍼灸で介入でき、研究も高血圧から合併症・後遺症に向けて発展しており、
それぞれに治側・選穴があるので現場でも試してみたいと思いました

頻尿に関しては、次髎・中髎の穴性の違いなどを解説いただいたのが勉強になりました。
実技の時間では、李悦先生に醒脳開竅法の配穴に対して操作の実際を行っていただきました。
実際に見てみると補法はかなり細かい動きだったので、自分で行うには少し練習が必要だと感じました。


鍼の操作を実際に受けてみて得気(響き)の感覚を体感できたのが良い経験になりました。
自分も同じようにできるよう練習していこうと思います
21期生 小林
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12/15(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様、こんにちは
11月18日、毎月恒例の実技講座が開催されました。
今回は、神戸東洋医療学院 専任講師の池田先生に『鍼灸臨床における医療面接』をテーマに講義いただきました。
医療面接とは、主訴や既往歴など患者様の情報を得る、施術するにあたり大切な医療行為です
それでは今回参加された、1年生の特別研究生 森さんの感想をお届けします

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今年4月に入学してからここまで本当にあっという間でした
1年生では実技の授業が毎週ありますが、実際に臨床に関わるのは3年生からと聞いています。
そのため、どのように質問すれば相手の症状を的確に把握できるか、
鍼灸師としてのコミュニケーションの取り方はどのようなものか興味があり、講座に参加しました


講座の流れとして、実際に学生を患者に見立て、
運動器系症状・内科系症状それぞれの場面を想定しながら解説していただきました。
その後、学生同士でペアに分かれて医療面接を試みました。
特に印象的だったことは、患者が答えやすい聞き方かどうかという視点です
症状を言語化することは自分自身ですら難しいと感じていたため、
鍼灸師側が質問の仕方を工夫する必要があるというのは非常に納得できました。
臨床に出るまでに、コミュニケーションの取り方を勉強したいと強く思いました

1年生併修 森
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12/15(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様、こんにちは。
11月10日、今年度も天津中医薬大学特別講座が行われました
第13回目となる今回は『超高齢化社会に対応する鍼灸治療』をテーマに、卒業生を中心に多くの方にご参加いただきました。
現在の日本の医療、介護の状況を鑑みて、「超高齢化社会」に焦点を当て、
治療はもとよりQOL向上を実現させることを鍼灸の役目として設定しました。

第1部では天津中医薬大学第一付属病院 鍼灸部副部長である李桂平先生より「醒脳開竅法の臨床応用」についてご講義いただきました。
今では世界で最も有名な鍼法である「醒脳開竅法」。鍼灸業界への功績や未来へ向けての展望をお話いただきました。
第2部では「頻尿に対する鍼灸治療の基礎および臨床研究」と題しての講義。
高齢者の治療、QOL改善において、「過活動膀胱」はよく遭遇する問題です。
この分野の第一人者である宝塚医療大学 特別教授 北小路博司先生を招聘いたしました。
実技実演では、それぞれ多くの参加者に体験いただきました。
技術の素晴らしさが光る李先生の実演に、2.5寸、3寸の長鍼を使用して、解剖を示した独特の鍼法を披露いただいた、北小路先生。
参加者からは、貴重な体験が出来たとの声が多く上がっていました
それでは、今回参加した卒業生、在校生より感想をいただきましたので、ご紹介します

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卒業後、高齢者医療に携わるにあたって、今回のテーマが非常に興味深い内容でしたので、積極的に参加させて頂きました。
近年に醒脳開竅法を経験測ではなく、理論を体系化し、そして技術を定量化して革新された。
理論では、鍼治療による脳血管神経への作用を確認し、脳の可塑性も期待できるという内容でした。
技術では、手技にもこだわって且つ定量化し、鍼灸師誰もが同様の方法で結果が出せるようマニュアル化させている。
今も研究結果を基に革新が進められおり、脳卒中に携わりたい私としても、
これからもますます脳卒中患者への治療成果が目まぐるしく進歩するものと楽しみに期待したいです

第二部では、過活動膀胱に対する鍼灸として、長年にわたる研究成果についての貴重な講義ならびに実技を拝見できました。
動物実験の基礎研究をはじめ、人へのプラセボ研究や臨床研究を基に、膀胱活動について追究されてこられ、
その成果は医学会においても偉大な成果と言っても過言ではないほどでした


中髎から陰部神経を刺激する方法もこれまでの方法から改良を重ね、今もまだ模索しているということでした。
私も陰部神経施術を受ける機会を得て、支配領域への響きを体験できたことは貴重でした。
どちらのお話も叡智に富んだ、根拠に基づく医療かつ技術を革新した内容で、とても素晴らしい1日となりました
3年生夜間部 T
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超高齢化社会に対応する鍼灸治療において、
醒脳開竅法の臨床応用および頻尿に対する鍼灸治療について知見を深めることが出来ました

〈醒脳開竅法〉
講師の李先生から歴史や選穴の種類・刺鍼における操作の要点などをご教授いただき、
鍼刺激の定量化を進める重要性も理解することが出来ました。
脳血管障害だけではなく、認知症症状や便秘・抑鬱に対しても効果を発揮する汎用性にも驚きました。

〈頻尿に対する鍼灸治療〉
講師の北小路先生が、鍼刺激が泌尿器系にどのような影響を与えるのかモデル(ラット)での過去の結果を教えてくださいました。
仙骨部の鍼治療において中髎穴を選択されるまでの試行錯誤をお聞きして、
患者様にとってより良い治療を追求していきたいと思います。
貴重なご講義および実技実演、誠にありがとうございました
18期生 F
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兵庫県では、恒例のトライやるウィーク。
今年は、11月11日~11月15日の期間で実施され、神戸東洋医療学院には神戸生田中学校から職業体験に来てくれました
普段通っている「学校」。鍼灸を専門としている当学ですが、同じ「学校」の裏側を覗いていただきました
鍼灸の説明に加え、それぞれの部署の主な仕事内容をお伝えし、いざ各部署のお仕事を体験。
おひとりでの参加となった今回、緊張しつつもどの部署でも真面目に取り組んでくれました
この1週間を通して、いままで持っていた仕事に対するイメージを更に深めてもらえておりましたら幸いです。
1週間ありがとうございました。本当にお疲れさまでした
体験に来てくださった生徒さんに感想をいただきましたので、ご紹介いたします
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トライやるウィークの訪問先を決める時に他に興味を惹かれるような所がなかったので、
少しだけ興味があった医療関係の所にしようと思い、希望を出しました。
その結果、神戸東洋医療学院さんに訪問することになりました。
鍼灸について全く知らなかったので、どんな所なのか全く予想がつかなくて、
事前訪問の日はとても緊張してしまい、少し道に迷ってしまいました
初日と2日目は主に事務作業をしました。
書類の整理や学校イベントに向けての準備をしました。
さらに、2日目のお昼はヨガを一緒にさせてもらいました。毎週、火曜日と木曜日のお昼はヨガの時間があるそうです
この日初めてヨガを体験しましたが、とても不思議な感じがしました

次の日は治療院で実際に鍼を打つところを見せてもらい、鍼灸について教えてもらったのですが、
通っている学校について聞かれた際、書くジェスチャーをした時に私が左利きということを見抜かれて、
相手を観察することも大切だと教えてもらい、驚きました


4日目には生薬の瓶の中にあるシリカゲルを交換しました。
その時に虫やコウモリの糞なども薬として使うことを教えてもらったり、
腰が悪い時にも腰ではなく、足に鍼を打ったりすることを教えてもらって驚きの連続でした

最終日は授業の出欠確認や、インスタグラム用の動画を作らせてもらいました。
初めてなので少し苦戦しましたが、なんとかできました
全く知らなかったことや初めて見るものがたくさんあって、とても楽しい5日間でした。
本当にありがとうございました

神戸生田中学校 2年生 Aさん
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11/16(土)2024年度 第7回トリガーポイント研究会を開催しました。
本研究会は神戸東洋医療学院卒業生を対象にトリガーポイント治療技術向上、
卒業生相互の親睦を深め、鍼灸師の臨床技術の向上に役立つ卒後学習の場となっています。
全3回に亘って「上肢への放散痛、痺れ」に対するトリガーポイント鍼治療を行ってきましたが
今回は、今まで学習した内容の総復習に併せて、鍼灸師の知識と技術による「肩甲骨はがし(肩甲骨の可動域改善)」行った後、
各ペアに分かれ個別練習を行い、終了しました
今回、参加した卒業生の感想を紹介します
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トリガーポイント研究会に参加しました。
前回に引き続き「上肢への放散痛、痺れ」に対する施術研修を行いました。
今回は石橋学院長による側臥位で肩甲下筋への刺鍼、肩甲骨はがしのデモストレーションから始まりました。
肩甲骨はがしの患者役になりました
グイグイ引っ張るだけかと思っていましたが想像とは異なり、外側の前鋸筋、大円筋から
始まり、内側の菱形筋、最後に肩甲下筋、広背筋まで約10分の施術でしたが
肩凝りで、五十肩の私のゴリゴリの肩甲骨が動き、温かく感じました



触診でしっかり肩関節周囲の筋を捉える事と、そこに的確に鍼を刺鍼する事の大切さを改めて学びました。
新たに得た感覚を来週の施術で早速活かしていきます
22期生 I
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
12/15(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは
神戸東洋医療学院教員の光上です。
10/17(木)株式会社Rieden様主催のRiedenAward及び懇親会がラ・スイート神戸オーシャンズガーデンで開催され、
ご招待いただきました。
RiedenAward内で神戸東洋医療学院卒業生 溝口祐史先生がなんと!全21店舗、総スタッフ数約160名の中で
「ベスト個人売上賞3位」を受賞
溝口先生おめでとうございます

続いて、懇親会では神戸東洋医療学院の卒業生3名と楽しいひと時を過ごすことができ、
また学びの多いお話を伺い、充実した時間を過ごすことができました

株式会社Rieden様、懇親会を準備して頂いた全ての先生方に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
それでは見事、受賞した溝口先生の感想を紹介します
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17期卒業生の溝口祐史です。
自分は今、株式会社Rieden「からだ接骨院明石院」で勤務しています
主な業務として患者様の診療と後輩の指導です。
グループ院ということもあり、悩みを抱えた多くの患者様が毎日来られています。
その中で沢山の臨床経験を積ませてもらっており、鍼灸師としてかなり成長させてもらえています
自律神経症状や内臓系の不調に対する治療が自分の得意な分野で多くの患者様に喜んでもらえており、
学校で学んだ技術が活かせているので本当にここで学べて良かったと感じています。
そんな中先日、会社の総会に光上先生が来られており、久々にお会いした光上先生の前で
ベスト個人売上賞3位として表彰されました。
自分の鍼灸治療の技術とそれに付随する知識を活かして、多くの患者様に健康を届ける
ことができた指標なので受賞出来て良かったです


鍼灸治療には本当に沢山の疾患に対応できる無限の可能性があるので、鍼灸治療の普及をもっとしていきたいと思っています。
これからも精進していきます
17期生 溝口
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11/17(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは。
神戸東洋医療学院教員の光上です
10月7日(月)「東洋医学とヨガ」をテーマに神戸東洋医療学院専任講師、山本先生が
実技講座を開催しました。
普段、鍼灸実技で使用する実習室が、この日だけヨガスタジオに変化

ヨガの考え方や歴史を講義した後、実践へ。

通常の実技講座は鍼灸技術の見学が中心ですが今回は、山本先生と参加学生が一緒に
ポーズ、姿勢を行いながら終枝、和やかな雰囲気の中、終了しました

それでは今回、実技講座に参加した学生の感想を紹介します!
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2024年度第6回トリガーポイント研究会を開催しました
トリガーポイント研究会は神戸東洋医療学院卒業生を対象にトリガーポイント治療技術向上、
卒業生相互の親睦を深め、鍼灸師の臨床技術の向上に役立つ卒後学習の場となっています。
今回はハルモニア鍼灸マッサージサロン(神戸東洋医療学院付属治療院分院)川上分院長が
「上肢への放散痛、痺れに対するトリガーポイント治療」を行いました。

それでは今回、参加した卒業生の感想を紹介します
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10月5日(土)上肢の放散痛や痺れに対するトリガーポイント治療をテーマに研究会を行いました。
肩甲骨周囲や上腕後面の筋肉(菱形筋、棘下筋、小円筋、上腕三頭筋)のどこに痛み、痺れの原因があるのか
触診で見極め、刺鍼する方法を主に学びました。
初めに川上先生より、患者さんに負担をかけないよう姿勢や圧迫する力、角度など
常に良い治療法は何かを考えながら触診、刺鍼を進める重要性について講義を受けました

その後、参加者同士で実際に触診を行い、お互い意見交換をしながら
トリガーポイントの繊細な感覚を学びました。
患者の姿勢が変われば筋肉やトリガーポイントの見え方が変わります
その変化も感じながら触診、刺鍼を繰り返す時間はあっという間でした。
また次回も頑張ります

18期生 F
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11/17(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさん、こんにちは。
10月5~6日に第98回中医研究会として行われた淡路島合宿に参加しました

普段と違う環境であり新鮮なものがありました。
初日はバーベキューをしながらの親睦会が次第に鍼灸談義となり、お互いの情報交換の場となりました
2日目は湯口先生のお寺(成楽寺)での「真言宗の瞑想」の勉強・体験会でした。

まず、湯口先生より、瞑想の歴史・変遷について講義いただき、その後に実際に瞑想を行いました。
私自身、本格的な瞑想を体験するのは初めてで、思いのほか心身ともにスッキリするもので、
自分自身や患者さんへのセルフケアのアドバイスに使えると感じました
今回はいつもの研究会のような直接的な鍼灸の施術技術に特化したものではなく、施術の事前・事後の体勢づくりに役立つものでした。

私自身、遠方からの参加になりますが機会があれば今後も研究会に参加していきたいと思います。
22期生 安達 猛
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10月5~6日、中医研究会の皆で淡路島に観光に行って、合宿しました。
宿泊した建物は海沿いに建っており、玄関先に立つと時折大きな波の音が聞こえてきます
夕方、皆で屋上で爽やかな海風を受けながら、夕日の残光を浴び、それを眺めて写真を撮りました。
空がオレンジ色に染まり、温かく感じられました。太陽が徐々に地平線に沈むと、空はすぐに暗くなりました。
その後は星空を背景に豪華なバーベキューを楽しみました。

翌日の日曜日は午前中に成楽寺本堂へ行き、湯口 展弘先生の法話を聞きました。
日本の仏教の起源とさまざまな分派について、また瞑想についてお話しいただきました。
仏教は「空(くう)」を提唱しています。「空」というのは、自分の肉体を忘れて意識と精神の悟りを追求することです。
その後、本堂で胡坐をかいて半分目を閉じて真言宗の瞑想を体験しました
都会の喧騒からしばし離れて自然の息吹を感じ、心を落ち着かせ、本来の自分と向き合うことができ、素晴らしい体験となりました
教員 何 驍雋
みなさま、こんにちは!
神戸東洋医療学院教員の光上です。
9月30日(月)「頭痛」をテーマに神戸東洋医療学院 石橋学院長が
2・3年生を対象に実技講座を開催しました
頭痛と自律神経との関係性や男性と女性で頭痛に対する考え方の違いなどを講義後、実技へ。
後頭下筋群へアプローチする際の注意点、鍼先から伝わる感覚を説明しながらデモンストレーションを行いました。

「刺鍼直後」と「10分置鍼後」の鍼先から伝わる抵抗感が異なることを参加した学生が
経験することができ、終始、和やかな雰囲気の中、実技講座は終了しました。
それでは今回、実技講座に出席した学生の感想を紹介します
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頭痛の捉え方と鍼治療を勉強させていただきました。
頭痛の種類も原因も人それぞれで、特に自律神経からくるものは、ものを考えすぎる現代人にとって非常に多いケースだと思います。

自律神経を整えることを得意とする鍼灸治療を多くの人に知ってほしいなと思いました

後頭下筋郡への刺鍼で、先生が刺した鍼に触らせていただいたところ、鍼先にしっかりとした凝りを感じ、
患者役の方の気持ちよさそうな顔を見ながらその鍼の的確さに感嘆の念を禁じ得ませんでした
2年生昼間部 H
みなさま、こんにちは。
神戸東洋医療学院教員の光上です
9/18(水)オプション授業「スポーツトレーナー」の修了式が行われました。
今年度から開始した、本オプション授業は、当学の卒業生である、はま鍼灸治療院 院長 濵本先生を講師にお招きし、
全3回にわたり、実際の高校球児の練習動画を見ながら、臨床の場で鍼灸師(トレーナー)ができる
治療、また現場で求められる役割を講義、実技を交えながら行って頂きました

それでは今回、受講された学生の感想をご紹介します
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みなさま、こんにちは!
9月15日(日)に第97回中医研究会が開催されました

今回は加堂先生より「臓腑経絡学」の「心・小腸」について、
谷本先生より「井穴を臨床活用する」という演題で講義が行われました。
加堂先生の講義では、「心・小腸」の蔵象や生理作用や五行との関係に加えて、病んだ時の病態についてお話をいただきました。
必要以上に頑張っている状態を「実」、不足している状態を「虚」として捉えますが、「なぜそのような症状が生じるのか」、
「その時の脈や舌の状態はどうなのか」ということを丁寧に説明していただきました。
また、患者様の実例も提示していただき、配穴や治療の考え方についても学びました。
症状に合わせて必要な経穴を選択することの重要性を学ぶとともに、鍼灸治療の奥深さも学ばせていただきました。

谷本先生の講義では「経脈の起始部としての井穴-「霊枢」本論篇」、「経筋病としての井穴-「霊枢」経筋篇」、「井穴と臓腑のつながり-「霊枢」根結篇」、
「陰経脈と陽経脈の「絡」としての井穴-「霊枢」経脈篇」、「危篤の状態に使う井穴-「霊枢」九鍼十二原」と古典を交えてお話をしていただきました。
これらのことから総じて、①経脈の疏通、②経脈から臓腑の調整に重要な影響を有していることがわかるという点が重要であることを学ばせていただきました。
また、「井穴の指標」や「井穴の診察診断の意義」についても講義があり、日々の臨床で活かせる内容が盛り沢山でした
しかしながら自分の中では全然まとまっていないため、少しずつ消化できるように努めていきたいと思います

実技では前回に引き続き、経絡測定を行い、虚実を定めた上でそれぞれの経絡に属する絡穴へ刺鍼を行い変化を確認しました。
経絡測定とは、十二経絡の井穴に線香を近づけて熱感を我慢できなくなるまでの秒数を計測し、秒数が長いものを実証、短いものを虚証と判別する方法です。
今回初めて経絡測定を受けましたが60秒以上経過する井穴もあれば、2秒で我慢できない井穴もあり、自身の身体の不調に目を向ける貴重な機会になりました。
刺鍼することで変化を確認することできましたが、なぜ変化したのか、どういうことが身体で起こっているのかを談笑することも有意義な時間でした

日々の臨床に必要な知識を学ぶ機会を中医研究会では得ることができると思います。
今後も患者様により良い治療を提供できるように切磋琢磨していきたいと感じました
22期生 坂
みなさま、こんにちは
神戸東洋医療学院教員の光上です。
9/8(日)第22期生新卒の集いを開催しました
新卒の集いとは神戸東洋医療学院を卒業後、約半年間、鍼灸師として経験を積んだ卒業生が
出席し近況報告、鍼灸業界について意見交換を行う場として、毎年、9月に開催しています


第22期生の皆さん、引き続き、鍼灸業界を盛り上げていきましょう。
それでは今回、参加された卒業生のお話をご紹介します
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22期生 増田

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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
10/20(日)秋の体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さん、こんにちは
9月1日(日)、第96回中医研究会が開催されました。
今回の研究会ではまず、何 驍雋先生からの講演、『経絡測定、切脈鍼灸:四部脈』です。
四部脈とは人迎脈(陽明胃)上陽、太淵脈(太陰肺)上陰、衝陽脈(陽明胃)下陽、太渓脈(少陰腎)下陰の4つの脈で全身の陰陽を示しています。
経絡測定では十二経絡の井穴に線香を近づけて熱感を我慢出来なくなるまでの秒数を記録し、
秒数の高いものを実証、低いものを虚証と判別し、対応する臓腑に鍼灸治療を行う方法です。

実技では、実際に時間を測定したうえで実虚を定め、それぞれの経絡に刺鍼を行いました。
施術後に再度、測定したところ見事に変化が確認できました

次に新開 庸雅先生による『乳がん術後上肢リンパ浮腫についての中医学の取り組み』の講義です。
新開先生は中国で中医学・推拿を学ばれ、現在は大阪で推拿の治療院をされています。
当学では天津中医薬大学神戸校の講師として「中医推拿学」「小児推拿」を担当いただいており、
鍼灸科の学生はオプション授業として受講することができます


機能訓練だけではよくならないリンパ浮腫も、中国では中薬や鍼灸、推拿によって軽減させていく事実が
多くの臨床研究にて証明されていることを、教えていただきました。
実技では実際のリンパ浮腫における推拿も手ほどきいただきました
在学中、教えていただいたとはいえ、卒後すっかり忘れていた推拿の手法を改めて思い出した貴重な実技講義でもありました。

乳がんは女性の部位別がんで最も多いとされ、今後、乳がん術後リンパ浮腫で悩まれる方も益々増えていく事と考えられます。
推拿は日本の医師には出来ない技術です。
今回の中医研究会も、将来多くの患者さんにお役立てできる知識と技術を学ぶことができ満足な1日でした
22期生 杉原 孝夫
みなさま、こんにちは
神戸東洋医療学院教員の光上です。
8月26日(月)「YNSA」をテーマに
神戸東洋医療学院付属治療院副院長、早川先生が2・3年生を対象に実技講座を開催しました
YNSAとは「山元式新頭鍼療法」の略称で、医師である山元敏勝先生が考案し、世界で
数千人の医師が実践する非常に有名な治療法の1つです。
脳梗塞等の中枢疾患、腰痛、膝痛、めまい等、様々な疾患に有効なことが世界で評価されています。

在学中、その知識・技術が学習できるのは、この実技講座のみ為、非常に多くの学生が参加しました。
YNSAを体験した学生から、その治療効果の即効性に驚きの声が上がり終始、和やかな中、終了しました。
それでは今回、模擬施術を受けた学生の感想を紹介します
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先日、早川先生によるYNSAの実技講座を受講しました
はじめにYNSAが、どんな方法なのかを聞き、頭部だけで施術ができることに驚きました


その後、参加した学生の中で1番初めに施術を体験させていただき、私は肩に慢性的な痛み
がありますが、YNSAの触診方法では腰椎に反応がでました。
その反応から耳上の硬結に鍼を貫くように刺していただいた時は、言葉に表すのが難しい独特の感覚でした。
実際に体験し、興味深い分野だと思うので今後も知識を深めていければと思います
2年生夜間部 K
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
9/14(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さま、こんにちは!
8月も気が付けば後半に差し掛かりましたが、まだまだ暑い日が続いておりますね

現在、学生は夏季休暇中ですが、休暇前の8月4日、オープンキャンパスが開催されました。
今回は2月振りに学生ブースがあり、学生にとっても、入学を検討中の方にとっても実りのある1日だったかと思います
それでは、参加学生の感想をお届けします
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8月4日のオープンキャンパスにてかっさブースをお手伝いさせていただきました。
盛況な中、終了時間までほぼフル稼働の状態でしたが有意義な体験をさせていただきました。
施術に来られたお客様も皆さま真剣に入学を考えられている様子で、学生の方、転職を考えられている方、
現職のステップアップを目指す方など、施術しながらいろいろとお話させていただきました。
2年前の自分も同じような気持ちで参加したのを思い出しながら、鍼灸のこと学院のことなどお話いたしました

あるお客様から唐突に「この学校で良かったと思いますか?」と質問されました。
考える間もなく「この学校でよかったですよ」と口をついて出たのが自分でも意外でした
勉強は大変ですが、愛情あふれる先生方や気の合うクラスメイトに恵まれ充実した学生生活を送れている自分の心の声だったのでしょう。
また、かっさを受けたお客様が気持ちよかった!と喜んでいただけたのがとても嬉しかったです

お客様の喜びが自分の喜びになるなんて素敵な仕事だと改めて感じました。
早く鍼灸師になりたい気持ちが一層膨らみます

最後にあっという間の1日でしたが先生方、学生のみなさんお疲れ様でした。
楽しい1日をありがとうございました

来年も素敵な仲間が増えますように!
2年生 夜間部 Y
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9/14(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは!
神戸東洋医療学院教員の光上です。
7/28(日)スポーツ大会を開催しました

毎年恒例の学生主催イベントです。
昨年度に続き、今年度も他学年・教職員混合チームでボウリングを行いました
12レーンに分かれ、白熱した団体戦、個人戦が繰り広げられました。

終了後は懇親会を行い、学生・教職員間で親睦、交流を深めることができた1日でした
準備していただいた学友会役員の皆さん、ありがとうございました。
それでは今回、スポーツ大会、懇親会に参加した学生の感想を紹介します
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
8/24(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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《 鍼灸の様々な専門家が集う 神戸東洋医療学院 》
特別研究生を募集する「特別研究生入試」のエントリーが始まりました!

▼特別研究生とは??
特別研究生とは、入学前から実技などの指導を受けられるとともに、一般の学生が行うカリキュラムとは別に特別な教育課程として、担当指導者に付いて研究・調査などを実施しています。
レポートや論文を通して鍼灸や業界への専門的理解を深めることができます。
対象のコースは併修コースで、世界基準の中医学と日本鍼灸の同時履修ができる、
『将来、業界や教育をリードするような優秀な人材を育成することを目的』とし、特別研究生制度を実施しています!
◇併修コースについての詳細はコチラ♪
▼支援制度も豊富です!
鍼灸業界をリードする人材を、当学は専門教育だけでなく、学費の面でもしっかり支援します
特別研究生入試を受験し、認定された方は、入学金は45万円助成、
さらに授業料も毎年50万円助成された授業料で教育を受けていただくことができます
募集人数は3名、エントリー期間は9月上旬までとなっておりますので、お早めのエントリーを推奨します
我こそは!という方は是非チャレンジしてみてください !


◇特別研究生募集についての詳細はコチラ♪
◇特別研究生のブログはコチラ♪
普段の授業風景や神戸東洋医療学院のイベント活動についての記事です
■資料請求・お問い合わせはコチラ
■学校に来校して特別研究生について聞きたい方はコチラ
特別研究生についてご不明な点がございましたら、
お気軽にお電話もしくはお問い合わせフォームより資料請求・お問い合わせください。
神戸東洋医療学院 事務室
TEL : 078-333-1557
皆様、こんにちは
提携している天津中医薬大学から国際学生(学士・修士・博士)の募集及び短期留学生募集の案内が届きました
(国際学生の授業は中国語または英語で行われます。)
短期留学生の募集では1週間から2カ月まで様々なコースがあり、初学者から上級者までのコースが開講されています。
(短期留学生の授業では日本語を選択することが可能ですが、通訳費が発生するとともに、開講には5名以上の応募が必要です。)
中国の本場で中医学が学ぶことができる貴重な機会ですので、興味のある方は是非ご検討ください!
※なお、国際学生及び短期留学生のプログラムは天津中医薬大学が提供するものであり、神戸東洋医療学院が直接関係のするプログラムではありません。
国際学生の入学資格やプログラムの詳細等に関するお問合せ及びお申込みはお手数ですが直接チラシに記載されています連絡先にご連絡ください。


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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
8/4(日)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは!
神戸東洋医療学院教員の光上です
7月6日(土)中医・トリガーポイント合同研究会が行われました。
両研究会は卒後研修を通じて、会員相互の親睦を深めながら鍼灸師の臨床技術の向上に役立つ活動を行っています。
通常、各研究会ごとに毎月、研究会を開催をしていますが毎年7月の研究会は合同で行うのが恒例となっています
それでは今回、研究会・懇親会に参加した卒業生のお話をご紹介いたします
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私は卒業後から、トリガーポイント研究会に参加させてもらっています。
今回のテーマは「急病に対する診察・鍼灸治療」です

トリガーポイント研究会からは、学院で臨床実習の教員をされている谷口先生の講演でした。
谷口先生は整形外科でも働いているので、病院での現状もよく知っておられます。
1番衝撃を受けたのは、想像以上に圧迫骨折をしている患者様が多く、それに気付かず、
また急性期では検査で確認出来ないこともあるということです😳
MRI画像も見せて下さいましたが、分かりにくいものが多かったです。
骨粗鬆症である方も多いので、いろいろな可能性を考えて、怪しい時は受診を勧めるなど
識別眼を養うことの大切さを改めて感じました。
実技では、理学検査の方法、打診器の使用、低周波治療器の使い方を学びました!

中医研究会からは、今年より臨床実習の教員をされている加堂先生の講演でした。
急性病の主な原因は、外感病、経筋病、七情の変動、中毒があげられます。
急性症を判断する時の方法の1つとして、手足の関節で圧痛などを診る井穴診を実技で初めて目にしました
身体の状態を診る方法は、学生時代に学んだこと以外に多くの方法があるのだと思いました。
また、督脈上の圧痛を診て、臓腑の問題を調節することが出来ると学び、臨床ですぐに試したいと感じました。
学生時代に中医学をしっかりと学びましたが、臨床で活かしきれていないので、
学び直して少しでも活かそうと改めて思いました

合同研究会終了後には、学内で懇親会がありました。
三宮に新しくできたケンタッキーのチキンとポテト、ドミノピザ、オードブル、お菓子、お酒もあり、
たくさん食べてお腹がいっぱいになりました

皆さん、お酒も飲まれてたので、わいわいと普段話さないようなことも気軽に話せるような楽しい会でした
最後まで参加させて頂き、ありがとうございました!
20期生 F

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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
8/4(日)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様、こんにちは
去る6月23日、2024年度神戸東洋医療学院OB天馬会総会とOB天馬会主催セミナーが行われました。
今回のセミナー講師は、当学の非常勤講師でもある、8期生森川真二先生にご担当いただきました

では、参加された卒業生、学生の声をご紹介します
※OB天馬会は神戸東洋医療学院の卒業生による団体です。
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ボランティアの意味を調べてみると、「自発的な意思による行動」と記されているように、
被災地に行って鍼灸をどんな風にするのだろうかと興味を持ち、実体験を聞かせていただきました。
訪問前にメンバーの募集をして訪問日や宿泊先を決めたり、物資を用意したり、
訪問先での案内チラシを貼ってもらったりと、計画と準備が必要であると知りました。

また、鍼灸を受けたことがない人に体験してもらえるチャンスでもあり、
1人で自営してる鍼灸師にとっては、情報交換の場にもなり、色んな意味で人間性の向上を計れると感じました
既に、はり灸レンジャーという組織を先輩が作って下さっているので、従ってついていけばいいので、ボランティアをはじめるにはいい環境だと思います。
人のため、社会のために役に立ってると思えば、活力も出ると思います。
その一歩を踏み出すかどうかは自分次第なのです。
セミナー後は懇親会もしました

先生も含め、いろんな学期のいろんな年齢の方々と色々な話をすることができました。
先輩に開業前の準備やどんな宣伝をしたか、具体的な話を聞け、とても有意義な時間でした

2年生昼間部 S
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こんにちは
今年卒業した卒業生です。OB天馬会、総会に参加しました。
会員数823名ととても大きな組織に驚きました‼️
今後もメンバーの一員として頑張りたいです☺️
今年のセミナーは、はり灸レンジャーの森川先生による「鍼灸ボランティアのはじめかた」でした。
年明けの能登半島地震は未だ復興中ですが、私たち鍼灸師が、被災地で出来る事、
ボランティアとして出来る事を考える、とても良い機会となりました
セミナーの後は懇親会に参加しました。
学院の先生、卒業生、そして在校生との交流の場となり、みんな無礼講で酔っ払ってましたが、
大いに飲んで、食べて、笑って飲みにケーションも大事ですよね🤣笑
楽しい時間ありがとうございました♪
22期生 I

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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸師養成校!神戸東洋医療学院!
8/4(日)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さん、こんにちは!
6月9日(土)、第94回中医研究会が開催されました
最初は竹本喜典先生による『飲食 万病回春』です。
(回春=春が巡ってくる、転じて万病回春=病が癒えるの意)
万病回春は中国明代に記された医学書で日本でも江戸時代に多くの医師に読まれ、
医学者岡本一抱により『万病回春病因指南』が記され、日本の医学に影響を与えたと言われています。

今回はその中から、これからの季節に関わりの深い「脾胃」=「飲食」についてお話いただきました
食欲不振や吐き気、お腹がはったような感じなど、いわゆるお腹の調子が悪い(消化吸収が上手く出来ていない)ときに
どのような生薬、漢方が使用されるか、どのような効果があるのかについてご紹介いただき、
その代表でもある「焦三仙」の試飲をしました。
同じ症状であっても、原因によって使用されるものは異なるため、症状についてお話を伺うだけでなく、
脈の状態など体に表れてくるサインから最適なものを使用し、身体にとってより自然な形で快方に向かうよう考えることが必要だと感じました

また私達が思い浮かべる「漢方薬」でなくとも、食事と生薬の組み合わせや生薬の香りの力を利用することなど、
生活に取り入れやすい方法もご紹介いただいたので、帰宅の際にスーパーで香辛料を買ってみました
どのような変化が起こるか楽しみです

次に李悦先生による『大気理論及び臨床応用』です。
正直なところ、大気という言葉は学校では習った覚えがなく、大気とは?からのスタートでした。
大気とは「胸中にあり、呼吸において大切な役割を担い、肺を外から包み込んで支えているものの、喉には通じていない」というものだそうです
中医学を学んでいると、西洋医学的な説明が難しい概念や言葉に度々出会います。
その存在自体が目に見えず、あるのかどうかも科学的には証明されていない「何か」について理解することは難しく、
絶対的に正しい答えがあるのかどうかも分からず、戸惑うこともあります。
ただ、学生生活の中で1年生で全く理解できなかったことが3年生になって何となく輪郭がつかめるようになったりすることがあったように、
今後臨床を通して、大気の存在を思い浮かべる機会があるかもしれないと思うと楽しくなってきます

西洋医学的には証明されていないけれど、中医学では説明ができる、だから、鍼灸治療ができるという中医学の難しさと面白さを感じた時間でした。


その後の実技では、「飲食」「食滞」によく使うツボとして、中脘・足三里・内関などの触診や取穴、刺鍼を行いながら、
臨床の際の考え方、鍼灸治療のすすめ方やつぼの選び方について聞かせていただき、
中医学の考え方、一本の鍼がもたらす身体の変化を丁寧に大切にすることを忘れず、勉強を続けていきたいと思いました。
22期生 S
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
7/20(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは
神戸東洋医療学院 教員の光上です。
6月2日(日)セイリン株式会社主催、実地(実技)セミナーが開催されました
「鍼治療による自律神経の整え方」をテーマに神戸東洋医療学院、石橋学院長が
現代人の疲労の特徴、自律神経と免疫との関係性、鍼刺激が自律神経にどの様な影響を与えるかを座学、実技を通じて説明。

普段、あまり頭部への刺鍼を受けたことがない学生、また頭部へ刺鍼を行う機会が少ない
鍼灸師にとって大変、貴重な経験ができる有意義な時間となりました。
それでは今回、セミナーに参加した学生の感想を紹介します
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今回のセミナーでは、現代人の生活に合わせた実践的な施術の考え方と手技を教えて頂きました。
例えば、頸部への施術では、メジャーなツボや硬結に刺鍼することが多かったのですが、
今回は、頭部への血流をより促すことを目的に、頸椎の横突起付近を狙って刺鍼する方法を学びました。

また、前頭葉のエリアに直接頭皮鍼をすることで、過活動状態の脳を休ませ、
自律神経を調整する方法がとても新鮮で、勉強になりました

自律神経を調整するという明確な目的のもとに、普段の授業では見ることができない施術を体験できて良かったです
3年生夜間部 竹田
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
6/22(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さん、こんにちは!
5月12日(日)、第93回中医研究会が開催されました。
今年度は「臓腑経絡学(ぞうふけいらくがく)」を順に勉強しており、今回は「脾」の内容でした。
まずは篠本先生より、「脾」の生理特性と生理作用、「脾経」の経絡流注についてお話しいただきました。
次に加堂先生より、生理作用をふまえどのような症状が出るのか、病理状態でどのような中医学弁証があるのか、
またいくつかの臨床症例を紹介いただきました
「脾」は五行で土に属し、運化、昇清、統血などの生理作用を持ち、喜燥悪湿(きそうおしつ)の特性があり、日常飲食では「甘」の味と関係しています。
消化システムの代表として、中医学では「後天の本(こうてんのほん)」と言われ、飲食水穀の吸収に重要な役割を果たしている臓腑です。


2コマ目は臨床症例検討です。
今回は三星先生より「不眠」患者さんの症例をあげていただき、皆で意見を交わしました。
不眠・不安を訴える患者さんに対して、三星先生は鍼灸治療の流れの最後に「補気温陽」の治法を行い、良い効果を得ました。
ここから勉強になったのは、鍼灸の臨床治療では、患者さんの主訴症状に着目する以外に、中医証型の弁証が大切であるということです。
その後の実技では足太陰脾経の経穴に対する取穴・刺鍼を行いました。
経穴の定位は教科書の記載に基づくことに加え、臨床では患者さんの身体反応を参考することも重要です

加堂先生の指導のもと、足太陰脾経の巡行路線での反応点を探して、その人その人の経穴の位置を確認しました。
やはり鍼灸治療の勉強は理論と臨床経験を組み合わせなければならないと思いました。
鍼灸の奥深さを改めて感じる機会となりました

教員 何 驍雋
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6/22(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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新しい学びには苦労や困難、不安がつきもの…。
「You can do it!」“鍼灸”で出会った私たち。
誰かを応援することが、巡り巡って自分を後押しする力になるように。と想いを込めてこのテーマが掲げられました








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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
5/26(日)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さん、こんにちは。
桜の開花はまだかまだかと思っていたのに、あっという間に葉桜からじんわりと汗ばむ季節となりました
卒業式を経て新年度に入り新しい環境を迎えた中、神戸東洋医療学院中医研究会に入会し、
4月14日(日)第92回中医研究会に参加してきました

講義の前には自主練習ということで、久々に四診からの弁証、そして取穴、刺鍼を助言いただきながら行いました。
就職後、現在研修中のため、鍼に触れるのは久々で不安ながら新鮮な気持ちで、鍼の感覚を思い出しました…
講義では今年度から教鞭を取られる何先生から、自己紹介と中医学を教える時の自身の考え方などをお話しいただいた後、
福家先生から中医学の学び方を講義いただきました。
何先生の話からは中国と日本の文化背景の違いを踏まえてよりわかりやすく、覚えやすく学ぶコツなどを説明いただきました
また、福家先生からは、中医学とは科学である、に基づく『安易に古典にかえることの危険性』についてお話しいただき、
古くから続くとはいえ、現代まで進化しながら続く中医学や鍼灸のあり方に対する認識を新たにすることができたように思います

その後の実技練習では補気方の取穴、刺鍼を行いましたが、臨床家の先生方ならではの、
刺鍼する前のお作法の必要やその実際などにも触れながら様々に助言をいただき、当たり前ではありますが、
鍼を打つだけではない鍼灸の奥深さを改めて感じる機会となりました。

就職先でも、働き出すとなかなか勉強する余裕を持てない、という話がありましたが、卒業したての今だからこそ勉強の機会を定期的に持つことで、
仕事のモチベーション維持にもつながるのでは、と期待する機会にもなったように思いました
!
22期生 K
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
5/26(日)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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いよいよ、天馬祭(学院祭)&ぷちオープンキャンパスが明日となりました
本日は前日ということで、学生と教職員で協力しながら飾り付けやブース準備がいよいよ完了しました!
各ブース気合の入った飾りつけで、お祭り感がグンとアップしました!
明日はあいにくの雨予報ですが、私たち学生は元気いっぱいお待ちしております。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしております

日時:2024年4月21日(日) 11:00~16:00 (受付10:30~)
会場:三宮センタープラザ 神戸東洋医療学院 (各線「三宮」から徒歩5分)
総合受付14F


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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
5/26(日)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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こんにちは。
先日に引き続き、本日は4月21日(日)に開催の天馬祭(学院祭)の練習風景をお届けします

今回ご紹介するのは、『耳つぼブース』と『中医推拿ブース』です!
耳つぼブースは昨年の天馬祭で満足度投票で1位に輝いたブース。
2年連続のブース賞を目指して、担当学生も気合いが入っています
中医推拿ブースは今回初めて設置されたブースです
推拿(すいな)は中国伝統医学による整体術で、手による治療を意味します。
どのようなブースなのか、是非ご自身で体験してみて下さい
それでは、担当学生に話をお伺いしたのでご紹介いたします。
*―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――*
昨年に引き続き耳ツボブースを担当させていただくことになりました
耳ツボは、自律神経を整え頭痛や血行不良から起こる肩こりなどを予防・緩和する効果があるといわれています。
ぜひこの機会に耳ツボ体験してみませんか?
来ていただいた方々に少しでも耳ツボの良さや東洋医学の楽しさをお伝えできればと思います
お待ちしています!
2年生昼間部 K

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今回初めての推拿のブースに参加いたします!
オプション授業で受講し、約8ヶ月間で技術を習得していきます。

鍼灸と同じく歴史の長いものになりますが、まだまだ日本では認知の低い推拿です
実際に私自身もこの学校に来るまで知りませんでした…
中医学を基礎に舌脈を見て、主訴や体質を踏まえてツボを選択し経絡や筋肉に働きかけます。
この痛気持ちいい感じが癖になるんです
この機会にぜひ知っていただけたらと思います!
短い時間内での施術になると思いますが、ぜひ体験にお越しください!
3年生夜間部 T
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
5/26(日)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様こんにちは
2024年4月6日『神戸東洋医療学院・天津中医薬大学 鍼灸推拿学院 神戸校 入校式』が執り行われました。
当日はあいにくの雨でしたが、時折暖かな日差しが差し込み、春らしい天気の中での開催でした

理事長をはじめ、新入生・在校生の代表からも挨拶を頂きました。
これからの学生生活では、楽しいことも苦しいことも皆で共に過ごしていくことになると思います。
教職員一同で皆様をサポートしていきますので、これからよろしくお願い致します

さて、今回は特別研究生として入学された学生の感想をご紹介いたします。
特別研究生とは、レポートや論文を通して鍼灸や業界への専門的理解を深めることができます。
『将来、業界や教育をリードするような優秀な人材を育成することを目的』とした制度です

*―――――――*―――――――*―――――――*―――――――*―――――――*
2024年度 神戸東洋医療学院・天津中医薬大学 鍼灸推拿学院 神戸校
入校式にて新入生代表挨拶をさせていただきました花房です。
今回は4月6日の入校式に参加した感想と現在の心境をお伝えいたします。
式典での学院長をはじめとした先生方の熱く、ユーモアあふれるメッセージを受け、
神戸東洋医療学院での学ぶ意欲が一層湧いてきました

これから中医学はもちろんのこと、西洋医学についても学ぶことであらゆる側面から病気に対して対応できるような
鍼灸師になることを目指して、新入生一同、切磋琢磨しながら高め合っていきたいと思います。
最後に、入校式に関わった皆様に心より感謝申し上げます。
今後も特別研究生としての活動をブログに載せていきますので読んでいただけますと幸いです
今後とも皆様の温かいご支援とご指導・ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
1年生昼間部 花房

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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
5/26(日)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様こんにちは!
さて、新年度がはじまり今年も「天馬祭」の季節がやってきました

日時:2024年4月21日(日) 11:00~16:00 (受付10:30~)
会場:三宮センタープラザ 神戸東洋医療学院(各線「三宮」から徒歩5分)
総合受付14F

天馬祭とは、神戸東洋医療学院の学院祭にあたる行事です。
毎年神戸まつりと同日開催で沢山の人で賑わう一大イベントです

同日には、入学検討者向けの「ぷちオープンキャンパス」も開催致します。
体験をしながら、在校生や鍼灸師から様々な話を聞くチャンスです
もちろん、学費や授業のことなど、学校のことについても個別にご相談を承りますので是非ご参加下さい
今回は当日『かっさブース』を担当する学生にお話しを伺いました
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今回「かっさ」ブース担当するにあたってかっさ体験をしました。
新年度が始まり、新しい後輩、新しい先生、新しい授業といろいろな”新”に戸惑い、
気疲れした体に施術してもらうと、とても心地よく施術後はスッキリした気分になりました

私自身は、より心地よく施術できるように一層練習に気合が入りました。
新生活が始まった方も、そうでない方も4月21日の天馬祭にてお待ちしてますので、是非体験してください

1年生昼間部 O
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皆様、こんにちは
4月に入り春の訪れと共に、過ごしやすい気温になってきましたね
さて、今回は3月22日に学内で行われた夢プラン発表会の様子をご紹介します。
夢プラン発表会とは、各学年の学生が発表者となり、なぜ鍼灸師を目指したのか、今後の展望など
自分の夢や想いを共有する催しです。
普段共に勉強している同級生や先輩後輩の想いなどを知り、自分の将来像も見つめ直せるよい機会です。
それでは、今回発表者となった学生の感想をご紹介いたします
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先日、夢プラン発表会に参加しました。
私は柔道整復師として臨床に出て五年になります。
私が臨床で色んな経験をしながら、どんな想いで鍼灸師を目指し、今の夢を持つに至ったかをお話させていただきました。
鍼灸師を目指す中で勉強が辛いときもあるかと思います。
そんな方々にとって私のお話が今後の学びの一助になれば幸いです


また、他学年の方々の発表も拝聴しました。
皆様の将来への熱い想いに大変感銘を受け、良い意味で自分の考えがまだまだちっぽけなものだと実感することができました。
忙しい日々の中で、忘れてしまいがちな鍼灸師を目指した頃のことを思い返す良い機会となりました
2年生夜間部 中西

皆さん、こんにちは!
2月17日(土)、第90回中医研究会が開催されました。
1コマ目は佐渡 美帆 先生の『2024年の気学』です。
2024年は九星気学でいうと甲辰 三碧木星 中宮年です。
物事の展開が早く進み、予想外の出来事にハッとしたり驚くことが多い年だそうです
また詐欺・偽サイトが増加するそうなので慎重に本物を見極めるようにしようと思いました。
病症としては神経痛、てんかん、自律神経失調症、三叉神経痛、皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)、
声帯疾患、胆石症、近視、乱視に注意の年です


その後、九星の今年の運気・気を付ける病症を紹介してもらいました。
今年は西、東、北西が誰にとってもよくない方角だそうです。
吉方位はそれぞれの九つの星で違い、また流派によっても違うそうです。
悪い方角の場合、吉方位を経由して行く方法もあり、また個人的には例え良くない方向でも目的を持ち楽しい気持ちで行くなら、
運気の巡りもよくなるのではないかと思います
2コマ目は谷本 篤志先生による『2024年の五運六気』です。
五運六気とは陰陽五行を基礎として自然界の気候・気象変化が人体に及ぼす影響について説かれた学説です
2024年は甲辰年・土運太過の年です。
土剋水(どこくすい)で脾腎の病機が重要になります。湿をどう動かすかが治療ポイントになり、お灸や温泉が良いそうなので
積極的にお灸を使っていきたいと思いました。

食べ物ではパセリや三つ葉、セロリ、人参の葉を摂ると良いそうです
近年、異常気象のため五運六気があてはまらなくなっています。
異常気象の中いかに順応し、心身を正常に保つにはどうすればいいか考え工夫して生活していこうと思いました

九星気学、五運六気ともに時代にそった柔軟な考え方で生活に活かしていけばより良い未来が見えてくると思いました
19期生 H
みなさま、こんにちは
神戸東洋医療学院教員の光上です。
2月10日(土)オープンキャンパス内で学生ブースを行いました
学生ブースは神戸東洋医療学院への入学を考えている来校者が学生の方と直接、
話をしながら、かっさ・耳つぼ体験が出来るブースとして2年前から始まりました。
当日は2年生2名、1年生8名、合計10名の学生が参加。ちょうど1年前、同ブースに
来校者として参加し、入学した1年生も参加してくれました
それでは今回、学生ブースに参加した学生さんのお話をご紹介いたします
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1年生夜間部 N

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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
3/17(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様、こんにちは!
先日、漢方薬膳のオプション授業で調理実習がありました。
毎年恒例の調理実習ですが、今年の献立は
・散寒薬として身体を温める 「紅焼肉」
・当帰、 なつめなどを加え、補血作用のある 「豚軟骨のスープ」
・5色の食材を使い五臓の陰陽バランスを整えてくれる「豚肉とキクラゲと卵の炒め物」
・こちらも温め効果のあるシナモンを使った 「烙餅」
ボリュームたっぷりで体想いの4品

どのお料理も味付けはお塩かお砂糖のみ!
ですが、様々な薬膳素材のおかげでとっても良い香りに仕上がり、みんなで美味しく楽しくいただきました


この日は漢方薬膳の授業最終日でした。
毎回とても面白かった!
教えていただいた事を少しでも日々の食事に取り入れていきたいな、 と思います
劉先生、 約半年間楽しい授業をありがとうございました

1年生夜間部 T
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3/17(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様、こんにちは
神戸東洋医療学院 教員の山本です。
第32回はり師きゅう師国家試験まで1か月を切った、2月2日。
本年度も、毎年恒例の合格祈願に行って参りました
翌日の2月3日は、卒業試験にあたる総合演習試験です。
みなさんの熱意が教室に満ちる中、少しでも学生みなさんのサポートができればと教職員有志にて、
学業の神様で有名な神戸北野天満神社へお参りにいってきました。
1180年に平清盛が設建し、北野の地名の発祥になったとも言われている「神戸北野天満神社」
ここには、学問の神様である菅原道真公が祀られています。
毎年、当学院では参拝にきていますが、今年は太陽も顔をのぞかせ、まるで皆さんのチャレンジを、温かく見守ってくれているようでした
まずは毎年の感謝を伝え、第32回国家試験の全員合格を祈願してきました。
心を込めて、お参りです。

五画(合格)絵馬へは、教育管理委員長の池田先生が丁寧に“第32回はり師きゅう師国家試験 全員合格!”と記入してくださいました!
副学院長の福家先生は、絵馬を一番力がありそうな場所に、結んでくださいました!
「御神牛」にも合格を祈願してきました。御神牛は「撫でると願いが叶う」とも言われています

ピカピカに、しっかりと撫で上げます

最後には、毎年恒例となりつつあるおみくじを引きました。
責任を感じ、とても迷っていらっしゃいましたよ
そして見事大吉!!!

これは全員合格が期待できそうです!!!
おみくじより
「常に学ぶ姿勢を整えて いつどこで学ぶにも、必要なのは自分の熱意と意思。」
ありがたいこの言葉を心にとめて、最後は、今まで頑張ってきた自分を信じ、国家試験当日、思う存分力を発揮してもらいたいと思います。
みなさんの元へも、春がもうすぐそこまで来ています

皆さん、こんにちは!
1月14日、第89回中医研究会が行われました。
2024年となり初めての中医研究会でした(^o^)
若輩者ながら今年もよろしくお願い申し上げます
新年1回目の講義の先生は篠本先生で、篠本先生は学年では僕の1つ下ながら熱心に勉強され、学ぶ姿勢が凄い先生です


今年は「臓腑経絡学(ぞうふけいらくがく)」を順に勉強していくということで、今回は「肺」でした。
「臓腑経絡学」とは、臓腑を木の幹や根、経絡を枝葉のように考え、臓腑のトラブルは体表(経絡)に現れる、
逆に体表のトラブルは臓腑のトラブルに繋がるという学問です。
まずは篠本先生より、「肺」の生理作用や「肺経」についてお話しいただきました。
その後、加堂先生より、生理作用をふまえ「肺」が病んだ時、どのような症状が出るのか
どのような流れで症状として出るのか、また体表にどのような所見として出るのかなどを学びました。

イメージではわかっているものも、いざ言葉や説明せよとなれば全く出てこない
本当に良い勉強になりました

先ほど「病んだ時」と表現しましたが、中医学では「病んだ」=「弱っている」では無く、
一般的な表現で「元気過ぎる」状態、中医学的に「実」と表現される状態でも症状として発現します。
なので強過ぎず、弱過ぎず、適度な働きが大切
ということですね。
実技では、肺兪を中心に肺の状態を確認し、鍼やお灸を用いて平常になるように施術させて頂きました。
「実」や「虚」、ツボの反応や生理作用、今ある症状、それらのことを交えながら考えていくと奥が深い、、、
些細な情報でも大切な情報なんだなと改めて感じ、日々の施術を気をつけようと思いました


20期生 三星
皆さん、こんにちは
1月5日(金)、3年生を対象に「救命救急講習」を行いました。
神戸東洋医療学院は、神戸市の民間救急講習団体(FAST)にも認定されています。

FASTとは、First Aid Support Teamの略で、直訳すると、応急手当の補助チームです。
「地域における応急手当の普及啓発を支え、核となる事業所や団体」という意味を込め、名づけられています
講習では救急インストラクター(応急手当普及員)である教員より、
応急手当の知識や技能、AEDの使い方などを学びました。
それでは、実際に受講した学生の声をご紹介します
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救命救急講習を受け、AEDの使用方法など、より実践的に学ぶことが出来ました。
人命救助の手順は5年ごとに改正され、以前と比べて簡略化されているそうです
シンプルになった分、より人命救助がしやすくなるのではないかと思いました。

特に印象的だったのは、デモ用の人形は胸骨圧迫をする際、
胸が5cm以上沈むと音がなるように設計されているのですが、そこまで胸を沈ませるのにはかなり力がいるということでした。
早いリズムで圧迫し続けなければならず、力も体力も必要でした。
授業終了後、市民救命士講習修了証を頂くことができました。
今後要救助者を発見した際には、誰よりも率先して行動できる人でありたいと思いました。
3年生昼間部 U
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2/10(土)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは。
神戸東洋医療学院 教員の光上です。
12月26日(火)学友会主催の学生イベント「日月祭」が開催されました。
日月祭とは、ツボに関するカルタ・クイズ・経穴しりとりや経穴ビンゴなどを通じて
経絡腧穴を楽しく学び、覚える年末恒例イベントとして始まり、今年で5回目を迎えました
それでは今回、日月祭に初めて参加し見事、個人戦第1位に輝いた学生さんのお話をご紹介いたします!
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学校のイベントに参加するのが大好きな私ですが、日月祭には今回初めて参加しました。
参加するかどうか迷いましたが仲間から、参加してくれたら嬉しいなぁと声をかけられて、
応援しようという気持ちで参加させてもらいました。
なんと、運良く個人戦で優勝できました

最初の団体戦ではあまり力を発揮できず終わってしまいましたが、
後半戦の個人戦で急にスイッチが入り、勘と閃きがよく作動してくれて、
途中から楽しくなってきて、そのまま勢いで優勝に繋げることが出来ました

日月祭を通して"諦めず自分を信じてやっていけば、必ず成果に繋がる"と感じさせられました。
そして、年末バタバタした中、企画してくださった学友会の皆さん、先生方、職員の方々に感謝しております。
お疲れ様でした
2年生昼間部 S

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2/10(土)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さん、こんにちは
12月10日、今年最後の第88回中医研究会が行われました。
前半の講義では初めに、竹本先生より「鍼灸師のタマゴに贈る養心のすすめ」というタイトルの書籍の紹介をいただきました。
その後「弁証10本ノック」と題して、数例の症例を基に弁証をどのように行いますか?ということで、
さらに確かめたいことや観察すべきことについて出席者の意見を聞きながら解説をいただきました

他の先生方の意見を聞いていると、自分では見えていなかった部分や違った考え方もあり、もっと広く視野を持たないといけないなと感じました。

後半の講義では曾先生より「郭義教授の十二井穴爪もみ体操」と題して、
天津中医薬大学の副学長である郭先生の爪もみ体操を講義していただきました。
手の十二井穴と脳の関係について中医学的な理論背景や解剖生理学的な理論背景では知らなかった知識もあり興味深かったです

日本にも爪もみ療法はありますが、郭先生の爪もみ体操は5種類の動きがあり、音楽に合わせて行っているとのことでした。
日本の歌だと「四季の歌」など8小節の歌が合うそうで、デイサービスの体操などで使えそうだなと思いました

研究会が終わってからは忘年会ということでお酒と食事を楽しみながら、
近況やら治療の事やら思い思いにお話をして1年を締めくくりました。
21期生 小林
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皆さん、こんにちは
11月26日に第87回中医研究会が行われました

前半の講義では、福家先生が11月12日に開催された「第12回天津中医薬大学特別講座」の復習をしてくださいました。

まずは董先生の講義の復習です。
特別講座の中で女性のシワは28歳からでき始め、その原因は気血の不足だという話がありました。
35歳までにできるシワは表情を作るときに現れる動態シワ、42歳からは自然な表情のときにも見られる静態シワができるそうです。
年齢ごとにアプローチの方法を変えること、五臓六腑の状態を診て治療を行うことの大切さを改めて感じました
また胃を冷やすことは老化を進めてしまうため、ナツメ(12枚)や生姜(3片)、温かい水(3口以上)を摂り
胃を温めるように心がけることが重要だということも教わりました。
董先生の美容鍼の要穴は太淵と手三里、万能穴は承山だそうです。
全身の悪い物質が承山に溜まるため、刺鍼することで冷えやデトックスにも効果が見られます

次に池藤先生の講義の復習です。
特別講座で八卦鍼を学びましたが、美容には小八卦、脳腫瘍等の範囲が広い場合は大八卦を用いるそうです。
八卦鍼を行ったあと顔の左右差が小さくなったという研究データありました。
鍼には陰陽を整える作用があります。鍼灸は手や耳目で患者さんの状態を診て治療を行いますが、
鍼の作用を確認できたことで鍼灸師としてのモチベーションも上がりました


後半の実技では、董先生のシワ改善・リフトアップの施術練習と、池藤先生に実演いただいた八卦鍼の練習を行いました。
講座で習ったように、シワの改善には表皮まで刺入し、リフトアップには筋膜まで刺入するということを意識しました。
短い時間での練習でしたが、少し効果を感じることができました。
私自身も特別講座後から美容鍼の特訓をしています。
まだ効果は実感できていませんが、まだまだ練習あるのみです!
今回の中医研究会も実りの多いものになりました。
また来年に向けて、日々精進していきたいです。
21期生 篠本
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2/10(土)オープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様、こんにちは
12月16日(土)に立命館大学 びわこ・くさつキャンパスにて行われた中国理解講座で
天津中医薬大学 鍼灸推拿学院 神戸校 専任講師の劉民慧先生が講演を行いました

今回のテーマは『薬膳講座ー食べ物の性質を知る「五味」と五臓ー』

今回の講座は対面とオンライン配信・両方での開催となりました。
冬休み前という事もあり大学内は多くの学生さんで賑わっており、薬膳に興味のある沢山の方にご参加いただきました
普段から口にしている、身近な食材を例に挙げながら説明していただいたので
参加者の方々からも、とても参考になったとのお声をいただきました


日々の食事に少し気を配るだけで、自分の体質、体調に合った食材を組み合わせて毎日を健やかに過ごせます。
今回の講座をきっかけに東洋医学により興味を持っていただけておりましたら幸いです
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今後も、鍼灸の学校として、鍼灸や東洋医学の文化を広める啓蒙活動に力を入れていき、
幅広い方々に鍼灸の良さや魅力を伝えていきたいと思います
■講師派遣について(ご依頼はコチラから)
https://k-toyoiryo.com/lecturer_dispatch.html
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
1/21(日)体験入学会+公開セミナー開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさま、こんにちは
神戸東洋医療学院教員の光上です。
感鍼祭(鍼供養)とは日頃、使用している鍼に感謝の気持ちを示し、
鍼を供養し奉る年中行事の1つとして毎年、12月8日に開催しています

普段、硬い皮膚や筋に刺されてきた鍼に対し、柔らかいもの(豆腐、こんにゃく等)に
包まれて成仏してほしいという思いを込めた学院行事です。

それでは今回、感鍼祭に初めて参加した1年生の学生さんのお話をご紹介いたします
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12月8日(金)に感鍼祭が行われました。
私達1年生にとっては初めての行事で、準備の段階から興味津々、楽しみでした
感鍼祭とは…?
針仕事が当たり前だった時代に、曲がってしまったり折れてしまった針に感謝をして供養し、
裁縫の腕があがるように祈る日という由来に基づき、鍼を扱う私達も、お焼香し鍼をスポンジに刺し供養をしました。
感謝の気持ちは、頑張ろうという気のエネルギーにもなりますね

みんなで上達出来ますように!
1年生夜間部 Y

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皆さん、こんにちは。
10月22日、第12回天津中医薬大学特別講座が行われました

今回は「美を追求する~美と健康を促進する鍼灸術~」をテーマに掲げ、一般の方、卒業生、在校生など多くの方にご参加いただき大盛況となりました。
第1部では天津中医薬大学第一付属病院 副主任医師である董正妮先生より「美容と減肥(ダイエット)」についてご講義いただきました。
新型コロナウイルスの影響でここ数年は中国側講師による講義は中国からのオンラインとなっていましたが、
今年はようやく来日いただき、会場で講義と実技実演を行っていただく、本来のスタイルに戻すことができました

実技実演では先生の刺鍼の素早さや想像以上のリフトアップ効果に驚きの声があちこちであがっていました。
中国で行われているダイエット施術を実際に受けた参加者の感想は後ほどご紹介します。
第2部では関西医療大学助教である池藤仁美先生より「美と健康を促進する伝統的療法」と題してご講義いただきました。
美容の鍼灸治療効果に関する研究や、脳疾患の治療に用いられる八卦鍼の美容への応用などについてお話しいただいた後、
「審美六鍼」を用いた施術や、八卦鍼などを実演いただきました。
こちらも顔色のトーンアップや、頭がすっきりした!などの即効性を体感する声が多く聞かれました
では、参加した学生の感想をご紹介します

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第12回天津中医薬大学特別講座に参加し、貴重な体験をさせていただきました!
今中国のメタボ対策で流行ってるらしい「腧穴埋没糸療法」。
体内で吸収される医療用縫合糸PDOをツボに埋める方法で、
吸収されるまでツボを刺激し続け代謝促進や気血通調を促すとのこと。
人によっては10分ほどで違和感はなくなるらしいですが、僕は軽い筋肉痛が3日ほど続きました。
その間も食欲アップに代謝アップ、早起きしてもスッキリ起きられて2週間くらいすごく元気でした

日本でも出来るようになって欲しいです!

第2部では、関西医療大学教授の池藤仁美先生による
美容鍼の研究では刺鍼する事により、筋緊張によって偏った表情筋のバランスが改善するという研究結果が数値化され、
今まで疑問に思っていた事がしっかり繋がり、美容鍼の効果を自分自身がしっかりと説明出来るようになりました
接触鍼による美容効果も実演していただき、すごく勉強になり、楽しかったです!
2年生昼間部 足立

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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
1/21(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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先日11月19日(日)にセイリン株式会社様主催の鍼灸師・鍼灸学生向けの実地セミナーを行いました
講師は当学の専任講師 早川敏弘先生にご担当いただきました。
今回のテーマは『モーションパルペーションを用いた痛みに対する鍼灸治療~浅い刺鍼によるアプローチ~』
円皮鍼と短鍼を組み合わせて、痛みに対する治療の考え方を座学・実技含めての実施でした

治療点探索の方法や遠隔取穴、局所への効果的な円皮鍼の使い方、円皮鍼と短鍼の使い分けについて解説いただきました。

当日は在校生含め、たくさんの先生方にご参加いただきました。
座学と実技、それぞれの合間に質疑応答の時間を設けたのですが、参加者の皆様からは沢山の質問が出ていました
今回、短鍼はセイリン株式会社の製品である『エリピース ELIPEAS』を使用しての解説でしたが、
ご参加の先生方はエリピースを使用したことがない方が大半でした…!
早川先生には使い方もレクチャーいただき、参加者からは使い方がよく分かったとのお声を沢山いただきました


今後も専任講師や卒業生の先生方を講師にお招きしてセミナーの開催を予定しております。
開催希望のテーマも募集しておりますので、ご興味のある内容がございましたら是非ご参加下さい
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皆さん、こんにちは。
10月28日、第85回中医研究会が行われました
前半は11月12日に開催される第12回天津中医薬大学特別講座の予習として、
講義される先生方のスライドを基に福家先生が大まかに解説して下さいました。

今年のテーマは美容で、美容鍼灸は、見た目や自己満足な部分が多いと思いますが、
きちんと反応を数値化し研究されている先生がいらっしゃるんだなと感心しました。
八卦という、占いなどにも使われる刺鍼法もお話しされるようでした。どの様に当日お話しされるか楽しみです
中国から来られる先生は顔の皺を内臓の問題ととらえて目の周りの皺の場所により経絡を当てはめて治療するというもので、
内臓の不調により皺が形成されるという考え方がとても興味のあるもので本講義が楽しみになりました。
後半は、症例検討です。
今回は医師の先生からの発表で、小学生女児の不明痛に関する症例でした。

思春期の子は精神も不安定な反面、家族の影響も強く、自覚症状の本当の所を本人も上手く伝えられないだろうし、
こちらも聞き取りに誤解があったりしそうで難しい年頃だなと感じました。
また、思春期の女性では月経の問題は大きく、慣れない体の変化に心身追いつかず不調が大きく出るのだとか。
大人になるにつれて毎月の事に慣れて不調は少なくなるものという考え方も納得の行くものでした。
なので、月経前後の痛みの変化を問う事はとても大事だと感じました

スポーツと怪我の関連についても、体のコントロールが出来ないために大怪我をしてしまうと、
やはり心身のバランスが取れていないと判断するとの事でこれまた腑に落ちる解釈だと感じました

運動を活発にしているけど、疲れや脱力が見られたために処方した薬がかえって肝気鬱滞(かんきうったい)を
さらに招いた可能性もあり、改めて弁証をきちんと立てる事の重要性を感じました。
また、些細な部分が弁証を大きく変えてしまう事に繋がってしまうため、
コレは実際に治療に使い経験して行かないといけないと奮起させられました
23期生 S
↓↓中医研究会のホームページはこちら↓↓
https://k-toyoiryo.com/chinesemedicine_study.html
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皆様こんにちは
2年生夜間部 徳原尚人さんより、書籍を寄贈いただきました!
早速、ご紹介させていただきます

『日常生活活動のキネシオロジー第2版(医歯薬出版株式会社)』
著者:David Paul Greene、Susan L Roberts
監訳:嶋田 智明
訳:野田和恵・米田稔彦・小野玲・長尾徹・有馬慶美・徳原尚人・金井秀作
専門的な内容ですが、文字だけではなくイラストや写真も所載されており、具体的にイメージが掴みやすい一冊です。
それでは徳原さんより、コメントを頂きましたので紹介いたします
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本書はもともと作業療法士向けに書かれたものですが、
運動機能障害や姿勢・運動姿勢異常に携わるすべての専門職に十分利用できる内容です。
日常生活活動を運動学あるいはバイオメカニクス的に特定・分析し、
さらに臨床における問題の運動学的解決法をわかりやすく解説しています。
筋骨格系の各部位ごとに日常生活活動の中で遭遇しやすいバイオメカニクス的問題を取り上げ、
運動学的基礎に基づいた解決法についてイラストを用いて解説しているので、臨床問題を解決するためのヒントになります。
鍼灸師にとって、日常生活活動で遭遇する多くの運動機能障害や姿勢・運動姿勢異常を運動学的に分析し、
それを解決に導く臨床能力の開発・向上を目指すことができる1冊になれば幸甚です。
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現在、学生フロアへ専用コーナーを設置しております。
まだ手にとっていない方も是非この機会に読んでみて下さい
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皆様、こんにちは
先日、神戸東洋医療学院の卒業生である14期生の林田さんが神戸・元町で開業している
「harisalon ReSET by 林田鍼灸整体院」にお邪魔してきました
経営されているのが美容鍼灸メインの治療院という事もあり、入店した時から良い香りが迎えてくれました。
待合室にはコーヒーメーカーも設置されており、受付、カウンセリング場所など治療院というより
高級のエステサロンの様な感じがしました!オシャレな雰囲気で驚きました



治療室はメニューで積極的に取り入れている、最新の美容機器もあり、
お連れ様同士で来院された際にお二人の患者さんが同時に施術を受けられる部屋もありました。
各治療室がしっかりと扉で仕切られており、女性としては安心して施術を受けられる治療院でした。
林田さんはエステティシャンである奥様の影響で、学生の時代から美容鍼灸師を目指して頑張ったそうです

今は、美顔は身体の健康につながるという考えで、美容鍼専門だけではなく体への治療も行っていました。
また、美容鍼灸師として、林田さんの顔もツルツルでピカピカでした
先生自身が素敵な風姿だと、「私も先生みたいに元気できれいになりたい!」と患者様への説得力も増しますね

今回は美容と健康、鍼灸師として心掛けていることなど、いいお話しをたくさん聞かせていただきました。
今回インタビューさせていただいた内容は、卒業生向け会報誌『以鍼伝心』に掲載予定です
■当学の卒業生のみなさんの治療院のご紹介
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皆さん、こんにちは
11月5日(日)に年に一度のスポーツ大会が開催されました!
在校生と教職員がチームを組み、始終大盛り上がりのこの大会
今年もスポーツ大会の競技は『ボウリング』でした!
早速、参加した学生さんから感想を頂きましたのでご紹介させて頂きます
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毎年恒例のスポーツ大会に参加しました。
今年も例年通り競技はボウリングです!

新しく入られた1年生や普段会わない夜間部の皆さんも多く参加されていました。
私自身も去年ぶりのボウリングで、今年の目標は怪我をせずに上位入賞です
去年はスポーツ大会中にギックリ腰をしてしまったので少し不安でしたが、
今年の個人結果は全体2位でした!
賞品として神戸牛のカタログギフトを頂きました

1年生や先生との仲もより深まった気がします。
学友会の皆さん、先生方ありがとうございました
2年生併修コース K
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ボウリングの後は懇親会に行きました!
教職員・学生各々テーブルに着席し、コース料理を食べました

各学年の学生による授業中の話や、私生活の話、お仕事の話などなど…
普段は中々知ることのできない学生・教職員の一面を知ることができて、ますます仲が深まったように感じます
当日は日本シリーズの最終決戦だったため、
懇親会の後半は、阪神VSオリックスの戦いに全員で見入っておりました…!
笑

普段の学校生活では、仕事と私生活に追われがちで、ゆっくり話す時間がなくても、
この機会に色々な人の話を聞いたり、逆に相談したりと、とても貴重な会になりました
早くも来年度のスポーツ大会が楽しみです
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
11/24(金)ぷちオープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さま、こんにちは
2023年、神戸東洋医療学院OB天馬会は設立20周年を迎えました。
節目を記念して、10月22日に記念パーティー『20周年を祝う会』が開催されました

当日は卒業生を筆頭に、学友会役員、元教職員、現教職員の総勢100名程度の方々にご出席いただきました

長年続いたコロナ禍が終息し、隔たりもなく一堂に会せたのは、大変喜ばしい限りです。
このようなパーティーを開催できましたのも、ひとえに皆さまのお力添えのおかげと深く感謝しております。
宴会の部もあり盛り上がりをみせた『20周年を祝う会』、当日の様子をご紹介させて頂きます!
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開会挨拶は学院開校当初からお世話になっております、河村先生に行っていただきました
OB天馬会会長の8期生竹中先生のシャンパンサーベラージュ披露の後、石橋理事長の乾杯挨拶で幕を開けた20周年を祝う会。
会場前方のスクリーンでは、卒業アルバムの写真を使用したスライドショーを投影し、
本年までに卒業された1期生から21期生の皆様が楽しんでいただける様に準備しました

宴会の部では、吉本興業から矢野・兵動さまをゲストにお招きし、漫才を披露していただきました
2つ目の余興は中国獅子舞!大迫力の獅子舞にご利益を願い、邪気を払ってもらいました!
その他にも豪華景品争奪戦と題して、ビンゴ大会も開催
豪華景品が盛り沢山
残念ながら、当日は来場出来なかった先生方や卒業生からも多くのお祝いのメッセージをいただきました。
卒業生も久しぶりに会う同級生との時間を楽しんでおられ、有意義な時間を過ごせたかと思います

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20年を振り返ると、紆余曲折、さまざまなことがありました。
しかし、神戸東洋医療学院の歴史を作るべく、卒業生方が努力を惜しまず、協力をしていただいたことで今日があるのだと思います。
「継続は力なり」
神戸東洋医療学院OB天馬会のこれまでの活動は、真に神戸東洋医療学院の力となっております。
今後も兵庫県を代表する学院として一丸となり、世の中に貢献して参ります。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます

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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
11/19(日)体験入学会+公開セミナー開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さんこんにちは
11月9日、ホンマルラジオ 神戸チャンネル I Love KOBE !の第232回対談ラジオに
天津中医薬大学 鍼灸推拿学院 神戸校の教員である、新開 庸雅先生がご出演されました


対談テーマは『推拿(すいな)とは? 日本人のほとんどが知らない!中国三大療法の一つ。手技療法の最高峰!』
新開先生は教員の他、NPO法人 TCM小児推拿協会の理事長を務めておられます。
漢方、鍼灸と並ぶ、中国三大療法の一つである推拿。中国ではメジャーですが、日本人は知らない方が多い

まずは沢山の人に推拿を知ってもらいたい。特に、小児推拿を知ってもらいたい。
そんな思いから今回ラジオにご出演されたそうです
ラジオでは神戸東洋医療学院のお話もして下さいました
アーカイブはこちらから!是非ご聴取ください

また、当学では卒業生や在校生はもちろん、中医学に興味のある一般の方も
オプション授業として、推拿学(小児推拿を含む)が受講できます!
お気軽にお電話もしくはお問い合わせフォームよりお問い合わせください

神戸東洋医療学院 事務局
TEL : 078-333-1557
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NPO法人 TCM小児推拿協会
まだまだ日本であまり知られていない中国伝統医学(中医学)や小児推拿の情報発信を行ってます。
また、各所において小児推拿の技術セミナーの開催などを行うことにより小児推拿の技術者の育成を行ってます。
一般向け(ママ向け)小児推拿講座の『簡単な小児推拿』など、家族で簡単に出来る小児推拿を紹介
各地で開催していますので是非参加をして下さい。
詳しくはこちらをチェック
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
11/24(金)ぷちオープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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2年生昼間部 K

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11/19(日)体験入学会+公開セミナー開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さん、こんにちは
10月1日、第84回中医研究会が行われました。
今回は弊院で診させていただいてますイップスの患者様について症例検討しました!
まだまだ西洋医学でも謎の多い病気イップス。
ゴルフのショットの際に動悸と足の震えという発作が起きて、どうしてもボールを打つことが出来ない、という訴えでした。
これを何気なく研究会で話してみたところ、「それは珍しい症例だから次回の症例検討会で採り上げてみてはどうですか」ということでした

3診目までで改善された症状はあるものの、改善がみられない症状もあり、四苦八苦しておりました。
ネットで調べても精神的症状と書いてあるだけ。
中医学ではなんともしようがないのか、悩んでいた矢先でしたので、救いの手が差し伸べられたような気持ちでした!

沢山のほかの先生方と一緒に考えられる場である症例検討は初めての経験だったので、大変緊張はしましたが、
自分の成果が認められたことも嬉しかったことはもとより、もっとこうすれば良かったなど反省点や今後の課題だったりも見つかり、
次からはこうしてみようと新しい発見も生まれたので、結果やってみて良かったと思いました
4診目の施術の結果、かなり症状の改善もみられたそうで、良い報告もできました!
日本の漢方では1か月かかるような問題も、鍼灸ではたった20分ほどで変化がみられます。
しかし、処方が間違っていれば当然治らないどころか、更に悪くもなりうるものです。
薬の性質をしっかり知っていれば、どう考えてみても相殺されて効果のないような処方が、どれだけ世の中で何度も繰り返されていることか。
漢方も薬であり、肝臓と腎臓で代謝される限り、患者様の内臓には少なからず何らかの負担がかかります
だからこそ、しっかりとした綿密な診察が大事なのだなと、恐ろしくも頼もしい鍼灸の力を再確認させられました!

薬もツボの処方もバランスもとても重要で、誰もがここを刺激すれば絶対に治るという便利なものはなく、
その時その瞬間その方の病の位置や病態諸々を把握し、ひと鍼ひと鍼大切に施していかねばならないなと、改めて感じました
余談ですが、先生との雑談の中で夜更かしをしてしまう人にもわけがあるということを教えていただきました!
また、夜更かししなくなるように体質さえも治してしまうこともできるとのこと

新たな見聞が広がり、天啓を受けたので、近々弊院のブログにも書いてみたいと思います!
興味のある方はぜひ\(^o^)/(と宣伝も忘れない笑)
17期生 森瀬
↓↓中医研究会のホームページはこちら↓↓
https://k-toyoiryo.com/chinesemedicine_study.html
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
11/19(日)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様、こんにちは
中国研修旅行記Vol.3では、中国研修旅行の醍醐味である解剖実習の様子をお届けしました。
日本では体験できない貴重な経験ばかりで、驚きの連続です!
研修旅行記最後になる今回は、実習後に行われた、天津中医薬大学在籍の学生との日中学生交流会と、
北京観光の様子をお届けします。観光は楽しいだけではなく、何やら大変なことも…?
気になる内容は本編をご確認下さい

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研修3日目の午後は日中学生交流会がありました
天津中医薬大学 鍼灸推拿学院の学生の方たちとの交流会で、代表の方が大学での授業内容や学生生活について日本語で説明して下さりました。
私達からも日本の鍼灸業界や学友会で行っているイベントなどについて紹介をしました

その後、学生の方と自由にお話しする時間がありました。
現地の方々は、日本の美容鍼にとても興味があるようで沢山質問もいただき楽しい時間でした。

その後は修了式
3日間という短期の研修でしたが、鍼灸学・解剖学の研修を無事に修了し、一人一人修了証をいただきました。
我々は天津中医薬大学のOBになれたようです!
天津中医薬大学の先生に、いつでも戻ってきてねと仰っていただきました。
研修を終え、向かったのは天津でとても有名な狗不理包子(コウプリパオズ)というレストランです。
その前の交流会では現地の人は高すぎて行かないよ
と言われたくらい高級レストランのようです。
研修旅行に参加したメンバー全員で食事することができ、とても楽しく過ごせました


3年昼間部 T
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北京観光1日目は、天壇・故宮を巡る旅でした
天津から北京に移動し、午前中は、明朝から清朝にかけて皇帝が祭祀を行った「天壇」から観光が始まりました。
ここから私たち一行の闘いが始まりました…。まずはその暑さです
乾燥した暑さという情報とは異なり、むせかえる湿気と照り付ける太陽に徐々に疲労を感じ始めました

昼食を挟み、午後からは「天安門広場」から「故宮」へ。
徐々に雲行きが怪しくなり午前中の暑さが和らいだと思われたのも束の間、「天安門広場」においては極めつけ、
屋根のない広大な広場の真ん中でバケツを・・いや池を・・いや、湖をひっくり返したような大雨と暴風の中、皆ずぶ濡れになりながら、
そして「故宮」では、ただただ寒さに震えながらの観光となったのでした

今回の研修旅行は台風の洗礼から始まり、セキュリティチェックの嵐と大雨に打たれ、
「木・火・土・金・水」の「水」に見舞われましたが”火あぶり”よりは良かったと思いましょう

皆様お疲れさまでした
3年夜間部 藤下
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北京観光2日目、今回の観光で1番楽しみにしていた万里の長城‼️
ホテルからワクワクしながらバスで揺られる事2時間🚌
八達嶺長城へとやって来ました😆
バスを降りて広い敷地を歩いて行くと、広場に出ました。広場からゲートを抜けると南北に道が分かれています。
北側は比較的傾斜が緩やかな「女坂」で、初心者の方や親子連れはこちらを選ばれていました。反対側の南側は、勇気ある者が挑戦する急勾配な「男坂」。
勿論挑戦するなら「男坂」‼️殆どのメンバーがこちらを登っていました。
確かに急勾配。ゆっくり登って頂上かと思った地点から更に道が続いている。
更に登って行くとよじ登りの階段。手を使わなければ登れない難所を登り続けて見た景色は忘れられません⛰️
雲一つない晴天でしたが、前日の嵐のような大雨のおかげで秋のように風が気持ち良く、しばし涼んでから降りました。
降りる時に、ちょっと腰が引けたのは内緒です(笑)
その後で食べたお昼ごはんは1番美味しく感じました🥰

ホテルに戻って自由行動だったので、前日行けなかった「南鑼鼓巷」に行って来ました。
ガイドさんの助けを借りて地下鉄に乗り約10分ほどで到着。
人
人
人
すごいパワーを感じながら屋台を楽しみ、一歩路地に入るとレトロな町並みを発見
🔍
何枚か写真に納めて満足しました!
最後の晩餐はルームメイトとホテルの部屋で乾杯しましたが、それも良い思い出となりました。
色々ありましたが、参加して本当に良かったです。
お世話になった現地の方々、そして先生方本当にありがとうございました
3年夜間部 I
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コロナ前までは不要だったビザ申請を行ったり、台風7号の影響を受けて急遽出発日が変わったり、
観光中に猛烈な嵐にあったりと、終始波乱に富んだ旅行にはなりましたが、
どの学生も研修中には目を輝かせ、やっぱり参加してよかった!という声を聞くことができました。
多くの忘れられない経験をして帰ってきた学生の顔は出発前よりたくましく、確実に何かを得た表情に見えました。
きっとこれからの学生生活や鍼灸師として生きていく上での力となることと思います。
来年また無事に開催されることを祈りつつ、4回に亘ってお送りしてきた中国研修旅行シリーズを終わります
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
10/27(金)ぷちオープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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みなさん、こんにちは
毎月楽しみにしている中医研究会が9月17日に開催されました。
はじめに谷本篤志先生による「秋の疾患と鍼灸治療」の講義がありました。
今年は酷暑による異常気象が続きましたが、暦上では9~11月が秋です
なので、まだまだ暑くて秋の気配を感じられなくとも、秋の気候と病因病機を考えた上で治療をしなくてはならない、とのことでした。
本日のポイントは胃脾を中心に展開する病機で、ツボで言うと中脘を軸に考え、
〈五臓六腑はすべて気を胃の腑から受け取る〉という点からも、いかに胃気や中焦が大事かという部分を実感しました。

秋の季節、喉を潤し清熱作用のある和梨を積極的に摂ると良いそうです。
ちょうど先日、富山の幸水梨を同級生から頂き、毎日ムシャムシャ食べていたのですが確かに喉も潤うし、この季節にぴったりの食養生だったのですね
ちなみに梨の有名な県は全国各地にありますが、西日本を代表する梨の産地のひとつとして鳥取県があります。
ちょうど秋の季節に山陰地方に行った時に、道の駅に様々な品種の梨が並んでいました。
梨の種類によっても微妙に身体への作用が違うようですが、次回訪れた時はいろいろ購入して食べ比べてみたいです
症例検討では、龍陽子先生の「起立性調節障害」がテーマでした。
症例をもとに、患者の状態を詳しく掘り下げ、中医学的観点をもとに参加者全員で考えていきました
龍先生曰く、この起立性調節障害は小学生高学年から増え、中学生で急増し女子の方が男子より2割多く、
自律神経・中枢神経などの異常、血液循環の様々な問題のことだそうです。
起立性調節障害は診断が難しい一面もありますが、実際には悩んでいる人達は多いもので、症例報告では鍼灸治療によって不調が徐々に改善された例を発表してくださいました。


心神の問題や生活習慣など、あらゆる視点での先生方の解説はたいへん勉強になります

生活習慣においては普段から冷飲食を繰り返していると確実に寒湿を溜めやすい状態になりますし、その辺の指導の必要性なども実感しました。
なにより、私自身が患者さんとの対話の中で意識していかなくてはと思いました。
このように症例報告では、実際の臨床での治療結果をみんなで考えていきます
こういった貴重な場はそう多くはありません。私も後々、症例を提出させてもらいたいと考えています。
19期生 佐渡
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
10/15(日)秋の体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様、こんにちは!
10月は食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋…様々な秋がありますが
秋といえば!神戸東洋医療学院のビックイベントの一つである『秋の体験入学会』が開催されます
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学校やコースのご紹介・ご相談はもちろんのこと、
鍼灸や中医学のことなど「体験」を通して知っていただくことのできるイベントです。
さらに、秋の体験入学会では限定体験や特典が盛り沢山!
10月限定!体験ブース紹介
「中医診察体験」
当学に在籍する鍼灸師による診察を体験出来ます。
中医学について詳しく知りたい方、鍼灸コース・併修コースの違いに悩んでいる方は是非ご参加下さい
公開セミナー
今回のテーマは「身近なツボの話」
「あー、肩が凝る」と肩を押さえるシーンはよく見かけます。ほとんどの方は「肩井(けんせい)」というツボを無意識に押さえているのです。
自然に初心者でも出来るツボ押しと安全で熱くないお灸を体験していただきます。
講師は早川弘敏先生です。
特典
・オープンキャンパスにお越しいただいた上で受験された方は、入学検定料(20,000円)が無料に!
・交通費補助として500円のQuoカードを進呈!
・当学監修のツボBOOKなどオリジナルグッズをプレゼント!
・事前予約で無料ランチ付き!
少しでも興味があるという社会人の方、これから進路を決めていく学生の方も是非、秋の体験入学会ご参加下さい
また、当日は入退場自由となっております。
時間帯が限られる方も、そうでない方も、皆様のご来場を心よりお待ちしております

日時:2023年10月15日(日) 10:30~16:00
会場:神戸東洋医療学院 受付13階(各線「三宮」から徒歩5分)
また、遠方にお住まいの方、スケジュールが合わない方に朗報です!
オンラインでもご参加可能ですので、この機会に是非ご活用下さい

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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
10/19(木)平日夜のぷちオープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆さん、こんにちは
9月3日(日)、第82回中医研究会が開催されました。
二コマに亘ってご紹介いたします
一コマ目は加堂 佑先生による『心療内科疾患を中医学でアプローチする』です。
7月にあったトリガーポイント研究会との合同研究会の内容をさらに掘り下げたお話と不眠・不安神経症の症例でした。
薬を服薬していた状態から減らしていき、ほとんど使わなくなるまで回復するのが鍼灸治療の素晴らしさだと感じました

二コマ目は今年度の目玉ともいえる「症例検討」の時間です。
今回は田中 里佳先生に提供していただいた、耳の閉塞感がある患者さんの2症例でした。
参加者それぞれから問診事項や弁証、鍼灸治療について意見を出し合いました。
2症例ともコロナ感染歴があるのですが、同じ耳の閉塞感でも何故そうなったかの病機が違い治療法も違ってきます。
問診、体表観察、触診を丁寧にし、根本的な原因にあわせた治療をするのが大切だと感じました

実技では李悦先生指導のもと、慢性膀胱炎がある人に鍼灸をしました。
膀胱湿熱証で陽虚も少し入っていたので腹部に灸頭鍼と足のツボに置鍼しました。

施術後には腹部の違和感がなくなり効果があり良かったです
とても勉強になった研究会でした

19期生 H
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
10/15(日)秋の体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様、こんにちは!
過ごしやすい気温になって、秋を感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
9月11日~9月15日の期間でトライやるウィークが実施されました
神戸東洋医療学院へは、広陵中学校から生徒さんが職業体験に来てくれました
元々、製薬や医療に興味があるとお聞きましたが、
鍼灸と医療がどのように関係するのか知らない状態から始まったトライやるウィーク。
広報より学院の説明と併せて、そもそも鍼灸って何?という説明を行った後、各部署のお仕事を体験してもらいました
普段の学校で学べる内容とは異なり、鍼灸を専門としている当学ですが、
同じ「学校」の裏側を覗けたことで、仕事とはどういうものなのか、少しでも理解していただけましたら幸いです。
慣れない事ばかりの仕事体験だったと思いますが、どの業務も真剣に取り組んでいただきました。
様々な業務を行う中で、たくさんの人の協力があって、運用が成り立っていることに驚いた様子でした
将来どのようなお仕事に就いても、そのことを決して忘れないようにしてほしいと思います

1週間ありがとうございました。本当にお疲れさまでした!
それでは、今回体験に来てくださった生徒さんによる感想をご紹介いたします
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この5日間、神戸東洋医療学院さんで、貴重な体験をさせていただきました
その中で特に刺激的だと感じたものを幾つかお話します。
まずは、2日目と4日目の生薬のお話です。
劉先生という中国出身の先生から生薬についてのお話を聞きかせていただきました。
身近にあるものから、まさかそんなものまで
と色々な発見があって、とっても楽しく過ごせました。


次に3日目の治療院での体験です。
受付のお仕事内容のお話を聞いたり、実際に患者さん相手に案内をしたりなど、
普段はなかなか聞けない、できない体験の連続でわくわくしながら体験できました

それから鍼やお灸の実物を見せてもらいながら鍼灸師の説明を受けさせていただきました。
スポーツ特化の方や小さい子相手の方など色んな鍼灸師がいること、
鍼の種類と使う箇所など、実際に見ることでより分かりやすく実感が沸いて、改めて鍼灸師の方って凄いんだなと感じました

他にも総務や広報の方のお仕事や、孔子課堂のお仕事、教務の方のお仕事など、色んな体験をさせていただきました。


鍼灸師や中国文化への興味が沸いたのと同時に、学校や治療院を運営する陰で、
こんなにも大変なお仕事がもっともっとあるのだなと思うと頭が上がりません
神戸東洋医療学院さん、本当に5日間、ありがとうございました!
広陵中学校 2年生 Kさん
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現在、学院ブログでは、8月に行われた中国研修旅行のレポートをお届けしておりますが、
本日は、天津中医薬大学 鍼灸推拿学院 神戸校のカリキュラムの一環として研修に参加した、
1年生の特別研究生 荒崎さんによる特別研究生日誌をお届けします

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皆さん、こんにちは
併修コースとして、中国の天津中医薬大学へ夏期本校研修に行ってきました
3年間のコロナ禍を経て、本校での研修も本年度から再開されました。
初めての中国研修で不安は少しありましたが、中医学の本場である中国で学べる期待も大きく、楽しみにしていた研修が始まりました

1年生の併修コースでは、鍼灸コースの科目に加えて、生物化学や中薬学の講義を受講しています。
今回の研修では組織学と解剖実習を行いました。
組織学実習では、構造機能学(解剖学)で勉強している、
人体の臓器や器官・筋肉・血液などの組織の標本を使用して、顕微鏡で実際に観察しました
上皮組織では、小腸・甲状腺・気管の組織構造や各細胞の特徴を観察し、筋肉では、骨格筋と心筋の組織構造を観察しました。
授業での資料でイメージしていた人体の構造を部分的に拡大して、より詳細に観察しながら学習できたことで、
それぞれの臓器や器官の役割や組織構造の仕組みについて知識を深めることが出来ました!
今後の解剖学や生理学の勉強にも活かしていきたいと思います


次はいよいよ、解剖実習です
鍼灸コースの研修生と一緒に解剖実習を行いました。
授業で勉強している人体模型や3Ⅾのビジュアル資料もありますが、実際に目の前で見て、触れて観察できたことで、
臓器の位置関係から、筋肉や血管・神経の大きさや構造がよくわかりました
摘出された臓器の重さや大きさを体感し、断面化された臓器で内部構造を観察することで、より立体的にイメージできるようになりました。
印象的だったことは、膝関節で実際に関節を動かした時の十字靭帯と半月板の動きを見れたことです。
関節部の骨の滑らかさを実感し、可動時の半月板の動きがイメージしていたものより大きく動いていたことにびっくりしました。
改めて人体の構造と仕組みに驚きと感動の連続でした

また、部位ごとに矢状面や水平面で切断された標本を見ながら、
危険部位刺鍼時の注意点や部位ごとに鍼治療のポイントも教えていただきました。
研修に参加したことで、人体の勉強が、さらに興味関心を持って楽しいものになり、
これからも鍼灸治療に必要な知識・技術の向上を目指していきたいと思うことができました

天津中医薬大学の先生方や通訳をしていただいた先生方々、現地スタッフの方々、引率の先生方、
研修準備していただいた職員の方々のおかげで楽しい充実した研修となりました!ありがとうございました!
久しぶりに異国の生活や文化に触れることもでき、たくさんの忘れられない貴重な経験が出来ました。
この経験を活かして、来年の研修でさらに知識を深めることが出来るように、これからの学校生活に取り組んでいきたいです
1年生 特別研究生 荒崎
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こんにちは!
中国研修旅行記Vol.2では、鍼灸特別講義、付属病院見学についてのレポートでした

流石、本場中国!日本ではなかなか見ることのできない、中国では当たり前の光景を見ることができました。
日本と中国、同じ「鍼灸」というジャンルでも、文化や環境が異なるだけで、こんなにも違いがあるなんて…改めて鍼灸は奥が深いと感じます
さて、今回は研修旅行の醍醐味となる解剖実習のレポートをお届けします

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中国研修2日目の午前中は内臓系の解剖実習をしました。
今回の中国研修のメインなのですごく楽しみにしていました
実習に入る前に、中国の先生が丁寧に今から見る部位の説明をしてくださり、そこから献体になってくださった方に敬意を表して黙祷をしてから解剖実習をしました。
実習では全身の献体を見たりそれぞれの臓器だけのものを手に取って観察したりしました

教科書などの平面図でしか分からなかったものが、立体で見ることができ、よい経験になりました。
特に脳の下垂体のところなど自分が思っていたより小さく、実物を見ないと分からなかったことが理解できてすごく勉強になりました
実習の後はナイトクルーズに行きました
河の上に建てられた、中国ではここだけという観覧車の下をクルーズで通りました。
天津の街もすごくキレイでさまざまな街並みを楽しむことができました。風も気持ちよかったです
船を降りた後に夜市にも行き、屋台を楽しむこともできてすごく楽しい1日でした


3年昼間部 東
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研修2日目から3日目にかけては筋肉や骨・神経系などの解剖実習をしました。
ご献体の筋肉…血液により栄養されていないので、生きている人のそれよりも硬く黒いのでしょうが、
教科書のようにまるでパズルのように組み上がっていて感動したのをまだ覚えています。
縫工筋はきちんと斜めに走っていたり、肋間筋は肋骨の間をちゃんと埋めていたり…人の体の神秘がそこにありました

解剖の先生は臨床もされているそうで、筋肉や骨の病態を交えながら教えてくださいました。
学校で座学で習ったことを目の前のご献体で動きを再現され、腑に落ちたことがいくつもありました



恐らく一生に一度の本当に貴重な経験になったと同時に、鍼灸師は医師とされている中国の学習設備と、
日本での鍼灸師の位置付けの差に愕然としました!
鍼灸は病気、未病、後遺症、免疫力アップ、美容、スポーツパフォーマンスアップなど万能に対応できるかなり高度な行為だと思っています。
日本での地位がこれから少しでも上がるように、また、中国への鍼灸留学がもっと盛んになるよう願うばかりです

3年昼間部 S
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皆様、こんにちは!
中国研修旅行記Vol.1では、入校式終了後の実訓センターの見学についてのレポートでした
日本とは全く違う学習環境の中国の学校
実際に行ったような気分で想像が広がりますね…!
さて、第2回は鍼灸特別講義、付属病院見学についての報告レポートです。
どんな内容だったのでしょうか
ぜひ、ご覧ください
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実訓センター見学後、「中国鍼灸の特徴」と題して特別講義を聞きました

中国鍼灸の中で特に重要視されているのは「得気」だと改めて感じました。
得気をまず出すこと、またその得気を持続させるために様々な手技を用いることを学びました。
得気を出す意味としては刺鍼部位に気を至らせることで、そのために経絡の経気を通す必要があります。
その後の病院見学でも「通す」ことの大切さが強調されていました
私が特に面白いと思ったのは、施術者側の得気を出している感覚は
「釣りをしているときに魚が釣り針を飲み込んだような感覚」と表現されていたことです
私もそのような独特の得気を出せている感覚を会得したいなと感じました。

また、鍼の効果は6~8時間ほどで、24~48時間でほとんど元の状態に戻ってしまうとも言われていました
2日に1回くらいの頻度で鍼灸施術を受けると良いそうです。
中国では病院で保険を使って受けられますが、日本ではまだまだそこまでできる状況ではないのでそういった環境の違いも理解できました。
同じ鍼灸という名前でも、日本鍼灸と中国鍼灸は様々な違いがあるとわかりました。
良いところを活かしてさらに鍼灸が発展し、鍼灸の良さをよりたくさんの人に知ってもらえると良いなと思いました
3年昼間部 植嶋
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特別講義の後は天津中医薬大学の付属病院の見学に行きました

大学のキャンパスの西門から東門まで車で5分。
このことからも日本とは全くスケールの大きさが違うことが感じ取れます
病院見学では、基本的な医療の根本的な考え方として、鍼・灸・漢方が根付いていることを実感しました。
脳梗塞の後遺症で嚥下困難がある老人が、入れ歯を自ら取り、口の中に鍼を刺されるのを待っている。
そこに医師は猛スピードで10回くらい舌に鍼を刺す
患者はえずきながらも拒否することなく治療は終了。
言葉が遅れている幼い子供においては頭に数十本の鍼を置鍼されたままゲームをしている。
このように、もう普通に医療として鍼灸が受け入れられているのを目の当たりにしました
日本の鍼の普及率を考えると程遠い光景です。

昔の日本では大家族で、おばあちゃんがお灸などをしたと聞いています。
今は核家族なので、鍼灸師自らが発信していかなければならないと痛感しました。
解剖実習では実物に触れることで人体の理解が増したと思います。
もし、研修旅行を迷われている方がおられたら是非参加してください

日本では体験できないことがたくさん待ち受けています!
参加させていただき感謝の気持ちでいっぱいです
1年昼間部 指月

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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
9/16(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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去る8月16日~22日、中国研修旅行に行ってきました
新型コロナウイルスの影響で、実に4年ぶりの旅行です

メインは天津中医薬大学での病院見学や解剖実習といった短期研修、その後は北京に移動して観光です
今年は李先生を団長に、鍼灸科から8名の学生が参加しました。
(天津中医薬大学 鍼灸推拿学院 神戸校のカリキュラムには本校での実験・実習が含まれており、神戸校の学生6名も一緒に行きました。)

では、参加した学生からの感想を今回から全4回にわたってお伝えしていきます

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天津中医薬大学での研修初日は、入校式終了後、実訓センターの見学をさせていただきました。
校内はとても広くて移動用のレンタル自転車があったり、私達もカートに乗って移動させていただきました!

実訓センターには、経穴を押すと反応する人間より少し大きい経穴人形や、脈診の練習ができる機械、
画面をタッチしたら筋肉、神経、臓器などを剥がすことのできる実寸大の解剖タッチパネルがありました
私は1年生でまだ授業で脈診は習っていないのですが、
先生に教えてもらいながら実際に様々な状態の脈を取ることができて、とても勉強になりました

日本にはないような機械、設備がたくさんあって、さすが本場中国!とても充実している学習環境だなと感心しました!
日本でも是非導入してほしいなぁと思いました😄

本場中国の中医学、鍼灸に触れることができて、日本とは規模が違いすぎて本場中国の規模にひたすら圧倒されました!!
私はまだまだこれからなので、この貴重な経験を今後の糧にしていきたいです✨
1年昼間部 市村
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
9/21(木)ぷちオープンキャンパス開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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皆様こんにちは
例年よりも暑い気温ですが、いかがお過ごしでしょうか。
9月に入り、いよいよ秋が近づいてきましたね
気が付けば本年度も残り半分となります…!
9月も入学検討中の方に向けた、為になるイベントを開催予定ですので、ご紹介させていただきます
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★2023/9/16(土)は体験入学会と公開セミナーの日!★
体験入学会ってどんなことをするの?
学校やコースのご紹介・ご相談はもちろんのこと、鍼灸や中医学のことなど「体験」を通して知っていただくことのできるイベントです。
実際の授業の雰囲気を体験しながら、学校のことや鍼灸業界のことを学んでみましょう

さらに、午後からは毎月内容の異なる公開セミナーを無料で受講していただくことができますので、是非ご参加ください
終日(体験入学+公開セミナー)ご予約いただいた方には無料ランチもご用意しております!
公開セミナー
今回のテーマは「女性のための東洋医学」
冷えやむくみ、月経の悩み、さらには健康的な美容法など女性ならではの“ちょっと気になること”に東洋医学的な視点から迫ります。普段から自分でできる対処法ももちろんご紹介します!
講師は池田朋子先生です。
【当日のタイムスケジュール】‹予定›
10:00~ 受付
10:30~ 学校紹介&ミニ講義&施設案内「学校を知る!鍼灸業界を知る!」
11:25~ 鍼灸実技体験「鍼に触れる、職業に触れる~鍼灸師にとことん学ぶ~」
12:25~ 個別相談
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13:00~ ランチ ※事前にご予約頂いた方で、午後の公開セミナーにご参加いただける方限定
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13:30~ 公開セミナー
15:00頃 終了予定
※延長してご質問等は受付けております。お時間がある方はお気軽におたずねください。

また、外出がご心配の方、来校が難しい方に朗報です!
オンライン個別相談が開催可能となりましたので、この機会に是非ご活用下さい
★9/21(木)、9/29(金)はぷちオープンキャンパスの日!★
ぷちオープンキャンパスって何?
「ぷち」の体験なので、短時間少人数制!
お仕事や学校帰りにちょこっと体験したい方に最適です!
土日は忙しくて体験入学会やオープンキャンパスに参加できない…
平日の学校の雰囲気を見てみたい…けど普段の「学校見学」だけじゃものたりない…
そんな方はこの機会に是非ご参加ください!
【当日のタイムスケジュール】‹予定›
18:00~ 受付
18:30~ 鍼灸実技体験「実際に鍼を触ってみよう!体験してみよう!」
19:30~ 個別相談
20:00 終了予定
※延長してご質問等は受付けております。お急ぎの方はお申し付けくださいませ!
★平日の体験・見学をご希望の方★
■学校見学
個々に合わせて担当者が学校をご案内・個別相談をいたします
ご都合の良いお時間や見てみたい授業、聞きたいことなど、事前にお問合せいただけましたら、
ご希望に併せて日時のご提案もさせていただきます。
お気軽にお問合せください
皆さまのお越しを心よりお待ちしております!
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兵庫・大阪から通学圏内の鍼灸学校!神戸東洋医療学院!
9/16(土)体験入学会開催!!神戸東洋医療学院/兵庫県神戸市中央区
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