1年生の特別研究生、瀬戸大喜さんによる特別研究生日誌をお送りいたしまするんるん (音符)

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こんにちは!特別研究生の瀬戸大喜ですわーい (嬉しい顔)

 

先日、オプション授業である「手技療法」を受講しました 手 (パー)

国家資格でも「あん摩・マッサージ・指圧師」というものがありますが、その基礎的な技術を学べる、という内容の授業ですひらめき

 

授業の初めは、まさかの筋トレから ふらふらダッシュ (走り出すさま)

 

 

腕立てなど、何年かぶりにやりました。そして今筋肉痛です雷

でも、この大切さは後からわかることになりました…

 

 

次は座学!ここで習う「手技」とは、中国に源流がある“あん摩”、ヨーロッパに源流がある“マッサージ”、

そして日本独自の“指圧”を合わせたもので、それぞれにある特徴と、施術の際の注意点を勉強しますdouble exclamation鉛筆

 

そして、いざ実技へ!手 (パー)

 

今回は、背中への「手掌軽擦法」と「手根圧迫法」を実践します!

 

  

 

やっていると、汗がじんわりにじむくらい、体力が必要でしたふらふら

しかも、服は介していますが、やはり直接触れる方法なので、施術者の疲れやペースなどは患者さんに直接伝わりますひらめき

 

「これは、筋トレして体力つけないとあかんなぁ。」と、最初の筋トレを納得あせあせ (飛び散る汗)

 

授業の中で一番印象に残っているのは

「人間は、本来触れ合う、ということに心地よさや安心を覚えるものだ。」という部分でしたわーい (嬉しい顔)ぴかぴか (新しい)

 

僕は子どもの頃から人に肩もみをするのが好きだったのですが、「それで肩こりをほぐそう」というよりは、

「触れ合う気持ちよさ」を幼心に感じていたのかもしれません猫2

全15回、これからの授業が楽しみですexclamationexclamation

 

 

 

 

 

 

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