皆さん、こんにちはわーい (嬉しい顔)チューリップ

最近は段々と肌寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
4月に入学したばかりの1年生も半年が経ち、鍼灸の腕もどんどんと伸びていっています。

2018年4月に開校したばかりの『天津中医薬大学 鍼灸推拿学院 神戸校』で併修コースの1年生は、
夏期本校研修を終えて、今の自分には何が足りないのか、どのような部分を重点的に学ぶ必要があるのか等、
来年の夏期本校研修までに新たな課題を見つけて、皆で熱心に学業に励んでいる姿をよく見ます本鉛筆

『天津中医薬大学 鍼灸推拿学院 神戸校』とは日本の鍼灸教育と、中国の伝統的な鍼灸術や手技療法(推拿術)を含めた、
中国の伝統医学を同時に学ぶことのできるコースです。
日本だけでなく、世界に通じる、本場中国の鍼灸・推拿・漢方に精通した中医学のスペシャリストを目指した学生が集っています。

そうして今回は世界基準の中医学を日本で学べる学校として、『天津中医薬大学』と提携を結んでいる
当学『天津中医薬大学 鍼灸推拿学院 神戸校』を『月刊イオ』様にてご紹介頂きました。

記事には副校長の福家先生や、併修コースの学生さんのコメントも紹介されておりますexclamation
お手にとる機会のある方は是非、ご覧ください目がハート (顔)