第1回 日月祭を開催いたしました!
皆様こんにちは
1月もあっという間に下旬に差し掛かり、少しずつ近づいてくる国家試験に向けて、
学内の雰囲気も年明けムードからがらりと変わってきました。
さて、今回は2018年最後の学生イベント:第1回 日月祭をご紹介いたします
日月祭(ジツゲツサイ)とは、ツボにもっと親しもうという想いから学友会が企画したクイズ大会です。
その記念すべき第1回目を2018年12月26日(水)に開催いたしました。
愉しいものからマニアックなものまで、あらゆる角度から問題が出題され、当日は学生・職員全員で盛り上がりました
それでは、学生から頂いた感想をご紹介いたします
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どうも皆さんこんにちは。
第1回日月祭を制しました吉井です
祭自体も盛り上がり、学友会の皆様と学院側にも御礼申し上げます。
唯一の心残りは差し入れで出してもらっていたお寿司とケンタッキーを
手を汚したくなかったのとお腹いっぱいにしたくなかったので食べれなかった事ですかね
さて日月祭ですが、1年生凄かったですね。
僕が1年の時は経穴の下を流れている神経とか全くわからなかったですが、しっかり覚えていたので対決していて焦りました
とりあえず来年以降に祭に参加する方のために参考になるかわかりませんが、どの程度勉強しておくべきか書いておきます。
①要穴全部書き出す。覚えてないものの確認。
②任脈、督脈、12経絡の経穴全て書き出す。
場所の確認。経絡の下の筋肉、神経もある程度確認。
③腹部、背部、頭の横並びを絵にして書いてみる。
④奇穴の確認。
書いてみれば当たり前の事しかしていませんが、これをして分からない事があれば諦めましょう。
では来年また頑張りましょう
2年生 昼間部 吉井勝彦
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12月26日、記念すべく第1回 日月祭が開催されました。
概要は、経穴(ツボ)を題材にした問題を解くというもので、個人戦・団体戦があり、
早押しから取穴問題まであらゆる出題形式・ユニークな問題があり、非常におもしろかったです
豪華景品を前に、学生たちのボルテージは急上昇
先生方からの嬉しい差し入れを頬張り、脳に栄養を与えながらクイズに挑みましたが、私は個人戦は予選敗退でした。
まさかの教師陣の珍回答に会場は騒めき、笑いあり時に涙あり!?で、会場は始終賑やかな雰囲気でした
これは、来年も参加必須です。出なきゃ損!というくらい、楽しくて勉強にもなりますし、
先生や先輩と交流が出来たのもまた良かったです。
参加賞も頂けた上に、充実した時を過ごす事ができました。
石橋理事長のツボ浪漫のお話に始まり、福家先生の日月祭の名前の元になった
「日月」というツボの由来のお話で終わった、今回の日月祭。
師走の慌ただしい時ではありますが、クリスマスパーティ&忘年会のつもりで、
今回不参加だった方も来年は是非参加されてみては如何でしょうか
最後に、日月を一句で簡単にまとめました
じつげつは
いんよう まじわる
ところだよ
1年生 夜間部 佐渡美帆
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